夏休み最後の週末は、プチ帰省のついでに横浜で途中下車をして、マリーアントワネット展へ。
私は10代の頃にフランスブルボン王朝に超絶はまっていたので、絶対に機会があれば見に行きたいと虎視眈々と狙っていました。
最初の出会いは小学2年生の頃にやっていたアニメの『ラ・セーヌの星』。
これでアントワネットの存在を知りました。
その後、4年生くらいの頃に、本屋さんで「きれいなお姫様の絵の本」と思って買ったのが、マリーアントワネットの生涯の本で、このセリフも出てくるんですよ~。
もう入ってすぐの、マリアテレジアのセリフから、悶絶!!!!

せっかく横浜だったので、いろいろと立ち寄りたかったのですが、今回は美術館だけ。

ファッションに与えた影響、という流れだったのですが、個人的には歴史的な物の方へ釘付け。

有名な肖像画。

首飾り事件のダイヤはばらされて売られたけど、ほぼ例の首飾り、というダイヤ。
これを聞いただけで、あの!あの!首飾り事件!
現実に存在したんだ!と、テンションが上がる!
だって、今まで映画やマンガの中でしか見てないんですもん。

西洋美術史やらも勉強していたり、実際にベルサイユ宮殿へ行ったことがある長女さんは、結構熱心に見ていたのですが、次女さん、全く興味が無く、更には歩き疲れたとかで…。
この絵だけ、「頭にいっぱい載せるやつ知ってるー」と反応して写真を撮っていました(^^;

この靴がカワイイ!
リボンやレースの使い方や、当時のファッションが現在にも生きている…ということで、最後は現在のブランドなどのお話につながっていったのでした。

もちろん、私もベルばらは履修済みです。
マンガもまだうちにあります。
でも残念ながら私は池田作品では『オルフェウスの窓』の方が好きで、フランス革命よりもロシア革命派なのです~。
ロシア革命と聞くだけで胸キュン。
高3の6月にたまたま古本屋で見つけ、一晩でどどどっと読み通して放心状態で学校に行った日のことは、今でも忘れられないくらい衝撃を受けた作品でした。
でも多分、それは10代で読んでこそなんですよね。
だから感受性豊かな10代くらいでは、たくさんいろんな作品に出会って欲しいな~と思っています。

美術館は素敵な雰囲気で、周りもとても過ごしやすそうなオシャレな街でした。
今回は駆け足で立ち寄っただけですが、時間があったらもうちょっとゆっくり過ごしたい場所でした(^^



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