まだ3級は早い?英検は合格するためだけのものじゃない!

中学生クラスの日常
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中2、中3の皆さんは、明日が英検。

中学卒業レベルの3級にチャレンジです。

夏期講習から練習スタートでは、合格ラインから遠い人続出でした(^^;

中には何もしないでも最初から合格ラインを超えている人もいますが、新しく入塾された方や、英語が苦手な方は、半分取れればいい方で、0点に近い姿も。

英作文なんて、ど、どこから練習すれば?!というケースも多いくらい。

 

それなのに!

 

中学生さんの吸収力は半端ない!

夏休みが終わる頃には、点数もしっかり伸びて、英作文も書ききれるようになりました(^^)/

 

これは戦略でもあって、3級までは練習したらそこそこ取れるようになるので、エイヤ!と受検日を決めて、そこに向けて走ってもらう方がやり易いのです。

「英語が伸びたら」って思っていると、いつまで経っても伸びません。

3級までであれば、学校でもやったことがある文法ばかりだったり、話題や単語も日常生活から遠くはないので、練習量で伸びます(^^

 

たまに、「まだ3級のレベルじゃないので」と受験を見送られるケースもあるのですが、合格するだけが目的ではありません。

中学生って、「みんながやるなら」と一緒にできる年齢です。

お友達が頑張るなら、何となくでもノリで頑張ってしまう素直さがあるのです。

また、受けないからと勉強をしなければ、上乗せはゼロです。

受検があるからと、問題集をしっかり解いて、単語を覚えて、英作文の練習をすれば、合否に関わらず英語力は上がります。

ゼロか、プラスか、もちろんプラスの方が断然良いに決まってます(^^

 

逆に、合格するのが分かっているなら、受けなくていいくらいです(笑)

別に英検に受かったからと言って、普通の公立高校入試で有利になることはありません。

英語が苦手だからこそ、受けて欲しい!と思っています。

 

今年は中3からの入塾の方が多く、英語があまり得意ではないケースも多かったので、英検を利用して集中的に練習を進めて、ぐぐぐぐぐぐーーーーっと伸びたケースも多々ありました。

高校入試に向けて勉強したいと思っても、3月までの道のりは遠いんです。

また、リスニングの練習って、ほとんどできません。

なかなかリスニングの教材って適度なものが無く、時間や難易度を考えると、英検の問題が本当によくできています。

だから英検を使って、高校入試対策をしている、くらいの感覚です(^^

 

過去問や予想問題を解いて、点数が上がっていくのも楽しいのです。

普段の学校のテストには無い、合否があるからこそ、頑張る力も出てくるのです。

毎回、「ここまでできるようになるとは!」と思わされる姿も、多くありました。

 

中2クラスは、小学生から来てくださっている方ばかりで、英語がだいぶ進んでいるので、早い方のペースで進めています。

小学生から来られている場合、中3で準二級を受けるケースが多いので、中3に向けての準備です。

中3の夏休みに準二級の勉強をして、10月に受験できるくらいの実力がついていれば、ほどほどの勉強で高校入試の英語は90点以上は取れる流れです。

特に上位校を目指す場合は、「英語ができて当たり前」なので、入学後にも備えていきます。

去年、一昨年はこのパターンも多くありました(^^

 

合否に関わらず、やって損はない英検!

 

そうそう、外の試験のドキドキや、面接の緊張を体験するのもいい機会。

うちの長女さん、3級の面接で緊張して失敗して、失敗に焦って、何度言い直しても「ジュニアハイスクール」が言えずに落ちてます(^^;

そんなことがありつつも、「失敗したのが英検で良かったね」なのです。

みなさんにも、いろんな経験値をためていってもらいたいです(^_-)-☆

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