昨日、我が家でちょっとした事件が起きました。
長女の高校は、夏休みは例年通りの日程です。
でも、今週は希望者の補講やら、健康診断の日程が入っています。
例年なら何日かに分けて行われる、視力検査などが半日に詰め込まれています。
昨日はその、健康診断の日でした。
なのに、なんと、日程を勘違いして、3時間目の補講の日だと思い込んでいた長女、9時に起床。
時間割を見て、ギャーーーー!と大声が上がります。
途中からなんて、どこの教室に行けばいいかわかんない!
寝坊しましたなんて恥ずかしい!
先生に怒られる!
絶対に行きたくない!
と、ひとしきり騒いだ後。
途中からでも行かないと、病院を自分でまわることになると理解して、しぶしぶ用意して登校しました。
結果は、先生も友達も「ちゃんと自分で気づいて来てえらいね~!」って、すごく好意的な反応だったとか。
これには「赤ちゃんちゃうのに!」と憤慨していましたが…。
寝坊したって失敗を、笑ったり叱ったりなんて、しません。
そこから、自分でリカバリしたってことを、先生方は評価してくださっています。
失敗するのは当たり前。
その後、どう動くか。
ここに価値があり、いろんな違いがあるから、人生って分かれていくんです。
だから私も、長女がどういう判断をして動くかなーと見ていました。
ギャースカ悪態をつきまくっているのは、見ていてゲンナリしましたが(^^;
これで、逃げまくって「学校行かない」とか言うようなら、ガッカリですが、行かないことのデメリットも考えて、できる限りのリカバリを試みたのは、良かったと思います。
だから私にとっては、これは『誇らしい良い話』で、決して長女の愚痴でも笑い話でもないのです。
「これが大学受験の日じゃなくて良かったねー」
「本命の受験日なのに、勘違いしとったらどうするー?」
「これに懲りて、せめて自分の予定はカレンダーに書き込んだら?」
と、アドバイスはしましたが、今はどんどん失敗をして、いざというときにリカバリできるメンタルと行動力を鍛えて欲しいと思います。
後は失敗しないだけの準備力ですね(^^
失敗ばかりも困りますが、ほどほどに経験値をあげていってもらいたいものです♪



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