中学校のテストで上位10%に入るには何が必要?何をすれば良いのか?

中学生の学習法
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中学生さんは、テスト前2週間です。

さ、連休も終わったし、今からエンジン全開で取り組みますよー(^^

 

今日は定期テストで上位10%以内、更に、1桁順位に入るコツを、書いてみようと思います。

そこまで目指さない人も、成績を上げるコツとして読んでもらえたら♪

 

まず、この10%くらいまでは、そのシーズン頑張ったり、得意単元だったりで、たどりつくことは比較的可能です。

でも、ここからが動かない。

10%が切れなくて、苦労する人は大勢いました。

 

自分の成績を上げようとするならば、前回と同じじゃダメなのは大前提です。

まず勉強量を増やします。

10%くらいまでは、勉強時間と成績が比例します。

勉強時間が多ければ成績は上がるし、少なければ下がります(^^;

ここでの『勉強時間』とは、「できない」→「できる」にする時間のことです。

 

ワークを埋めているかも知れませんが、できるようになっていないならば、それは勉強時間ではありません。

ワークを埋めている時間です( ;∀;)

学校の授業を全然聞いていなくて、提出のワークをやろうと思っても全然わからなくて、赤で答えを写したり、教科書で調べて書き込んでいたとすると、それ、勉強時間ゼロですから。

なので、学校ワークをやるならば、コピーなど使って最低2回は必要なのです。

 

数学などは、問題を解いた量が成績と比例します。

学校の授業だけでは、とにかく練習量が少ない。

だから私も、数学は必ず宿題を出します。

日々の練習が無いとダメです。

テスト前だけの勉強では、数学のテスト範囲の問題は、時間内に解き終わりません。

 

本当はもっとやって欲しいのですが、宿題をサボル人が今まで多すぎたので、私からは最低限の量にしています。

ちなみにうちの教室で、宿題拒否してさぼりまくった長女さんが、受験生になって大手さんの宿題攻撃を浴びて言ったセリフ。

「数学は量やな」

今まで難しいと思っていたのは、練習量が足りないからで、大量に練習したらすぐにできるようになった!というわけでした。

…それをわかっとるから、宿題出しとるねんって(-_-メ)

 

はい、ここまでは10%近くにたどり着く方法でした。

ここからは10%を切る方法です。

 

まず、「〇位以内に入りたい!」と本人が強く思う必要があります。

成績にこだわらない人は、まず入れません。

上位にいる人は、成績にこだわっている人たちです。

他の人に譲りたくない、欲が大きい人たちです。

そこに入ろうとするならば、同じ気持ちにならないと無理です。

 

そして学校の授業を必ず聞きましょう。

教科書を隅から隅まで読みましょう。

だって、1点でも欲しいですよね?

教科書に載っているのに、自分が読んでないところが出たら、イヤじゃないですか?

先生が授業中に話したところが出たら、イヤじゃないですか?

授業中から、変えないとダメなんです。

間違えたくない!という強い気持ちが大切です。

 

分からない問題や間違えた問題があったとき、納得いくまで考えましょう

自分で口で説明できるレベルで、問題を解いていますか?

例えば、社会の問題。

名前を答える、一問一答のような問題を正解するのは基本です。

でも、選択肢の文章が4つあり、正しい内容を選ぶような問題は、正答率がガクンと下がります。

良い点数を取れていても、文章選択問題でまちがえる人は要注意です。

その選択肢のどの部分が間違っていて、正解は何なのか、説明できるレベルで解く人が、上位に入ります。

 

「自分が納得する」ことは、本当に大切です。

どの教科でも、「なんでこの答えになるんだろう?」と思ったら、納得いくまで、担当の先生やお友達でも、誰でも良いので質問しましょう。

長女の高校のクラスメイト。

中学時代から塾に全く通わず、高校でも1桁順位だそうです。

(東大か少なくとも京大に行けるのでは…)

彼女は、授業が終わると、納得いくまでとことん質問しているとか。

先生を捕まえたり、周りの友達にも聞きまくって、その場で解決しないと気が済まないそうです。

めっちゃ、ソレ!

そのマインドがあるから、伸びるんですよね。

 

実は、ちょっと器用なタイプの女子さんが、中学生になって伸び悩むのが、ココ。

納得をすっ飛ばして、見よう見まねでできちゃうと、なかなか『納得する』ことを身に着けられません。

見よう見まねも、最初は必要なことですが、考えることも面倒くさがらずに取り組みましょう。

納得の習慣は財産ですよー!

 

 

上位に入りたい場合は、まずマインドです。

できるようになりたい!

間違えたくない!

納得いかないと気持ち悪い!

まず、そう思えるように。

そしてそこに向けて、質問したり練習したりすることで、上位へ入っていけます。

 

じゃあ、親はどうすれば良いのか?

小学生さんの保護者の方は、こういうことに価値があることを知っておいて、「できるようになる」努力をほめてあげてください。

「できない」を見つけたらチャンス!

だって、そこに向けて頑張れば良いだけですもんね(^^

「できるように」頑張る姿の、価値を高めていきましょう。

「納得してスッキリ!」な感覚も、「気持ちいいね~」と価値を高めます。

お子さんの「できた」が、見よう見まねか、納得なのかも、少しずつ気にしてあげてください。

 

中学生さんの保護者の場合、今している勉強が、「できる」ように向かっているのか、課題に追われているだけなのか、ちょっと気にしてみましょう。

また、課題に時間がかかるのは、基礎不足のことも多いので、日々の最低限の勉強は必要です。

(計算練習、英単語練習、漢字練習などなど)

そして、ちょっと一緒に勉強してみましょう。

テスト勉強って言うと、用語チェックになりそうですが、思考回路を変えてみます。

教科書を手に取って読んでみて、「なんで、こんな風になるの?」「ここがよく分からないんだけど、説明して」と、お子さんに先生になってもらいます。

どーしても、用語さえ覚えれば何とかなる!と思いがちな中学生さんが多いので、説明してして攻撃で、違う視点を持ってもらいましょう。

多分、自分があまり説明できないことに、気づいてないです(^^;

 

100点を目指すようになると、テストを作成している先生との心の対話もできますよー。

問題を解きながら「お!こうきたか!でも解けるもーん♪」や、「きー!こんなとこ出してきたのか!悔しい!」なんてことも。

実際、テスト返却で「惜しかったな」なんて言われると、帰ってきて「めっちゃ腹立つー!」と本気で怒る長女でした。

で、「今度こそ!」と、更に高みを目指す…。

…いや、得意教科はもうええから、苦手教科も頑張って…と何度声をかけたことか( ;∀;)

 

これ、慣れてくると、どんな問題を解いていても、作成者との対話(というか、ツッコミ?)ができるようになってきて楽しいです♪

そういう歯車が回り始めたら、その人の財産になります(^^

ぜひぜひ、ちょっとずつ上位を目指す思考回路、育ててみてください☆彡

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