ちょっと手ごわい中学校の内申点!小学生の間に3つの習慣づけで備えよう。

中学生の学習法
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例年、これくらいの時期から、6年生さんには、ぼちぼちと「中学校ではね…」というお話を増やしていきます。

 

中学校ではどういうことが評価されるか。

中学校ではどこを見られるのか。

中学校では何に気を配る必要があるか。

 

あいまいなようで、実は明確な基準があります。

そして、この地域に住んでいて、地元の公立高校への進学を希望するならば、この基準を知っておかないと、後から仕組みに逆切れするハメになります(^^;

 

例えば、提出物の締め切りが守れなくて、成績の評価が下がったとき。

「テストで100点やのに、通知表で5じゃなかった!めっちゃ腹立つ!」

いや、提出物も評価対象やって、学校でも言われとるやん。

 

例えば、5教科はオール5なのに、副教科で3がつくので、志望校の内申が足りない場合。

「俺よりテストの点が悪いのに、あいつは内申でかせぎやがって!めっちゃ腹立つ!」

いや、内申点も受験に必要なのは、もう何年も前から同じルールですよ?

そのルールで戦う前提なのに、内申点を取らなかった自分が悪いよね?

 

いろんなルールは、ずっと同じなのですが、本人が知らないので対応できません。

また、いくら大人が伝えても、実感がわかないんですよねー。

小学生の「悪い点数」と、中学生の「悪い点数」は、点数の持つ重さが全然違うのですが、そこを子どもたちはなかなか実感できない、ということを、大人が知っておく必要はあります。

特に、この2つ目の例の内申点問題は切実です。

去年の長女のお友達ママ、中でも男子のお母さんたちから、副教科で内申点が取れなかったことで、第一志望を下げることになった話をいくつか聞きました。

 

 

なんて、ちょっと脅すようなことを書きましたが、やることは当たり前のことが多いです(^^

まず、「授業は先生の顔を見て受けましょう」

大勢の中の1人ですが、気持ちは1対1でお話していると思っても良いくらい。

先生は大勢を見ているようで、1人ずつ見えています。

先生が言ったことに、うなづいたり、首をかしげたり、表情で返事ができていますか?

寝てるなんて、言語道断ですよ~!

コミュニケーションが取れる人は、熱意を感じてもらえるので、先生の評価が上がりやすいです。

 

教室の一斉授業で私が話していても、全然聞いてないーい!なケースは多いですよ~。

私はもちろん、「おーい!こっち見て!」と声をかけますが、中学校ではしれーーーっと評価が下がるだけなので要注意です。

 

 

そして、「字はていねいに書きましょう」

美しくなくて大丈夫ですが、書きなぐりはダメです。

相手に伝わるような字になっていることが重要です。

特にテストでは、字が走り書きのようだと、×になったケースを今まで何度も見てきました。

ていねいとは、「ピッってとめて書く」ことです。

小学生さんの漢字練習でも、角が丸くなったり、次の字につなげて書く人が多いのですが、それはNGだよと、毎回注意しています。

いつも伝えているのが、「テストはラブレター」ということ。

良い評価が欲しいならば、気持ちを込めて書きましょう。

採点者も人間です。

 

最後に、先生を使いましょう

え?使うって?!

はい、先生の仕事は教えること。

だからしっかり教えてもらいましょう。

例えば、美術で何色を塗ろうか迷うとき。

赤と黄色どっちがいいかなー?と思ったら、先生にアドバイスを求めます。

先生はまず、その子に熱意を感じますし、作品が仕上がったときに「あの時のアドバイスの…」と、先生の思い入れも増えますよ(^^

副教科では、苦手なことも出てくると思いますが、その苦手を逆に使うと、良い評価になります。

先生たちは、できる子じゃなくて、『頑張っている子』が大好きなんです。

 

跳び箱ができないからって、体操教室に行かなくても大丈夫。

鍵盤ハーモニカが苦手だからって、ピアノ教室に行かなくても大丈夫。

できなくても、先生にアドバイスを求められるように、マインドを育てていく方が、何にでも応用できるのでメリットがありますよー(^^

 

 

この3点。

小学生の間からでも、スタートできると思いませんか?

6年生さんはもちろんですが、4年生以上なら、そろそろ気にかけてもらっても良いかと思います。

こういう生活習慣の一部となっていることは、なかなかすぐには変わらないので(^^;

 

お家の方も、これらのことを知っておいて、何かの折にはアドバイスしてもらえたらと思います☆彡

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