昨日書いた、「プラスアルファの家庭学習」。
学校や塾の宿題が正しく(ウソ勉強しない)、さっとできるようになってから、ですよー(^^
宿題に文句言っている内は、難しいので、まずはそちらを優先してくださいね。
もちろん、プラスアルファが無くても、十分上位に入っていくのは可能です。
(最上位には家庭学習が必要だと思います)
長女を含めて、今までの卒業生さんたちも、家庭学習をしているとは言えませんでした(笑)
ただ、学校と塾の勉強だけで、順調に順位が上がっていった人には共通するポイントがあります。
今日はそのポイントについて書いてみますね。
・本人が順位を上げたいと思っている
これが無いとどうしようもないです(^^;
じゃあどうやったら思ってくれるか?
「頑張ったらできる」という感覚を、小学生の間に育めるかどうかかなーと思います。
100マス計算でも、どんどんタイムにチャレンジして、ご家庭で楽しんでいらっしゃるなど、順位がつくものを楽しんでいく感覚が欲しいです。
うちの長女さんは、これが割と大きかったかも。
「良い点数を取らないとイヤ」という欲望が、一番効きます。
・集中力がある
普段はおサボリもあっても、勉強しようと思ったら一気にできる!
ぐっと集中して、長時間の勉強ができたり、スピードを持って取り組める人は、伸びやすいです。
小学生さんの宿題で集中してできない、時間が掛かりすぎるなどは、中学生になると伸び悩むので、宿題のやり方を工夫していきましょう。
教室で見ていても、漢字練習が黙々とできない人は、まだまだ修行が足りないな~と思っています。
鉛筆の持ち方が悪くて、手が痛くなって集中できない人も多いです。
持ち方は学力に影響するので、私からもかなり注意しています。
中学時代に順位爆上げの現高校生は、小学生の頃、縦長の漢字ノートを1週間で終わらせてきたくらい、やり始めると爆発する人でした(^^;
当時は「進められるなら、先に進んで良いよ」ルールだったのですが、ビックリ!
他にも、宿題の指示を聞いていなくて、習っていない単元まで数学のワークを終わらせてきた猛者も、爆上げさんでした。
(指示を聞いてくれ…)
ただ、むらがあるので、「普段からやってよー」と、私はいつも嘆いていました(苦笑)
・解けたら楽しい!がある
数学などで、難しい問題が正解したときが嬉しい!
そういう発言が出る人たちでした(^^
テスト勉強しているときなど、「これめっちゃ難しいけど、解けたら嬉しい」って声が、素直に出ていたのは、よく覚えています。
数学の10問テストでも、めっちゃ粘って粘って、すごーーーーく時間が掛かって、遠回りの計算をたくさん書きまくって、正解!って人もいました。
問題を解くことを楽しめる、そんな人は、現在の成績に限らずに、ぐんぐん後伸びできます。
・検定試験大好き
定期テストの勉強はしないのに、検定はカッコイイと思うのか、先取りでどんどん受けたい!っていう人も。
それ勉強するなら、学校の教科書読んでよ…と、何度声かけたことか( ;∀;)
でも、検定に向けての勉強を頑張ったことが、後々に生きてきたかなーと、結果からは思いました。
まだ先取り英語でもやっていない英検の級を、早く受けたいとリクエスト(^^;
自分で勉強する方法はお伝えして、お母様にもご家庭でできるようにアドバイスしていたので、無事合格しましたが、そういうのが受験勉強での「自分で勉強」にも役立ったのかもと、思います。
検定試験に「やるやる~!」というタイプの人は、チャレンジするのが好きなので、伸びやすかったです。
最近、小学生さんに漢検など進めているのは、ここへの着地点を想定しているからです(^^
余裕のある小学生の内に、当たり前になっていけると良いな~と思ってます。
・素直にアドバイスを実行する
当たり前ですが、これができない中学生さんは多いです。
「こういう手順で解いたらやりやすいよ」
いろんな場面でお伝えしていますが、何度言ってもできない人は、何も変わりません(^^;
ちゃんと取り入れている人は、ぐんぐんできるようになります。
小学生さんを見ていても、「漢字の書き順見るよ」と言われて、さっと見る人、全く見ない人、それぞれです。
小学生の間では「別にいいじゃん?」なことでも、中学生になると致命的になるので、未来を見て小学生時代を過ごして欲しいと思っています。
思いつくままに挙げてみましたが、どれも本人次第ということです。
でも、その「本人次第」は、小学生の間の環境で用意できるかなと、私は思っています。
教室では、そんな気持ちが育つように、100マス計算のタイム記録を取ったり、漢字ドリルや英単語などの順位は必ず発表しています。
100マス計算や、この新学期の漢字練習など、集中して取り組む練習も、ちょっと未来を姿を見ながら進めています。
ぜひご家庭でも、この視点で見てみてくださいね。
これに家庭学習が加わると、最強だなーと思いますが、まずは下準備として、こういうポイントをあげてみました。
最近は熱心なご家庭も増えてきたので、中学校の成績につなげるために、こういう視点も参考にしてみてください(^^



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