強い成長欲を育てたい!100マス計算記録にはたくさんの意味があります♪

小学生クラスの日常
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2年生クラスは、初めての100マス計算ランキング!

6月の結果を配布しました(^^

毎週の授業での計算記録は、翌月の最初の授業で配布しています。

他の学年の方も全員配布なので、ときどきはご覧になってくださいね。

低学年の内は、毎週の4枚の課題を、正しく4日に分けて取り組めば、必ず毎月ぐんぐん伸びるので、ぜひプリントを頑張ってください♪

6月の順位なんて、9月には進化し過ぎて、驚きますよ(^_-)-☆

 

さて、毎月の結果を公表することについて、お話させていただきますね。

まず、結果は他人と比べるためのものではありません

「前月より記録を更新した人」に色をつけています。

見ていただきたいのは、その色があるかどうかです。

できたことを褒め、次の目標を見つけるために、使っていただきたいと思います。

 

これまで何人か、「うちの子は遅いから載せないで欲しい」とおっしゃるお母様もいらっしゃいました。

わざわざ、こうやって記事を書くくらいいらっしゃいます(^^;

でもそれって、お母様の気持ちですよね?

お母様が「遅いことは恥ずかしいこと」と思っていませんか?

ちがいますよー!

「頑張ってないことが恥ずかしい」ことですよー!

そして、そんな「遅くて恥ずかしい」気持ちは、お子さんに伝染するので、良いことありません。

どうせなら「頑張れなくて恥ずかしいから頑張ろう」を、伝染させてください♪

 

お子さんたちは、皆さんが想像している以上に、強くて、頑張り屋さんで、たくましいです。

絶対に、結果がついてくるので、ご安心ください(^^

お子さんの成長を信じてあげてくださいね!

成長が見られない場合、気を付けていただきたいのは、お家での進め方です。

宿題をまとめてしてしまう、1枚目の解答を写して済ませる、低学年では、方向性を間違うことが、ごく普通にあります。

かつて、内緒で1日に4枚まとめてやっていた人は、恐ろしいほどどんどんタイムが遅くなり、「遅いから測りたくない」と退塾されました( ゚Д゚)

私からは「1日でやってもできないよ」とお話していても、お家でついつい…なケースでした。

お父様が「そんなの1日でできるやろ?」とおっしゃるそうで、ご家庭の協力がいただけないケースでもありました(^^;

どんなに忙しくても、大変でも、1日3分ほどです!

3分の積み重ね、リターンはとても大きいので大切にしてほしいです♪

 

お子さん達は、みんな成長欲にあふれているので、タイムが縮むのを楽しみにします。

いつも授業では、「速くなった人」と聞いて、手を上げてもらっています。

みんな、とっても誇らしい笑顔で手をあげています。

お家でがんばっている人は、教室の入った途端に「家で○秒やった!」と報告しれくれます(^^

学年が小さいほど素直に頑張るので、順位が励みになっている面もあります。

ご家庭の見守りがヤル気につながっているので、毎月の成長を楽しみにしてあげて下さいね。

 

わり算以外は、1分20秒くらいになると、縮みにくくなります。

ここは最後の集中力

集中を高めて高めて、計算の世界に入って行かないと難しいです。

これを読まれているお家の方は、計算で集中に入る経験ございますか?

スポーツで言う「ゾーンに入る」というような、頭の中で考えなくても数字が次々と浮かんでくる、手の方が追い付かないような感覚です。

1、2年生から続けている3年生さんは、今、ここの壁にぶつかっていて、ちょっとタイムが停滞中です。

この最後の集中力は、ずっと計算を頑張っていると、早い人で3年生、だいたい、5年生くらいになると身に付きます。

だから1分切りの記録は、4年生~5年生に多いです。

この集中力を身につけていると、中学生以降の大量の計算に耐性ができるので、かなり楽になります。

(他の教科でも勉強に集中できるようになります)

 

まだ3年生では難しい人も多いので、とりあえず次のステップ、あまりのあるわり算に入って、「やればやるほどレベルアップ!」をもう一度楽しんでもらいたいと思っています(^^

今日の授業で、あまりのあるわり算に入って、100マスもわり算にしていきましょう!

 

後は中学生以降のこと。

順位が明確にでますよね。

今まで、「次は○位になりたいな~」と、ハッキリ口に出せる人ほど、その順位をクリアできました。

もじもじ内緒さん、「え~」と言葉を濁すタイプの人は、ハッキリ言って伸びません(^^;

公立の中学生くらいまでの勉強って、性格なんです(笑)

できれば、あっけらか~ん!と、「こうなりたい!」を言えて、ぐんぐん伸びるタイプのお子さんに、育って欲しいと思っています。

間違えて腹立つ!

遅くて腹立つ!

自分に腹立つ!

だから頑張る!(←強い!)

まだまだ性格は変わるので、勉強を楽しむ方に伸ばしましょう!

その一歩が100マス計算記録!

 

と、中学生以降のことをかなり想定しての、100マス計算です(^^

中学生は計算だけではないのですが、問題を解くスピードが速いというのは、かなり勉強量に差が出るので、大切です☆彡

 

今の5年生、6年生さんは、かなり上手に取り組めていて、授業での集中力なども申し分ないです。

ぜひ、カッコイイ高学年さんのように頑張って欲しいと思っています(*^▽^*)

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