YesかNoのお返事で終わらない会話を!文章でお話しましょう♪

教室の日々
この記事は約2分で読めます。

昨日の授業では、「期末テストどうやった?」の話題がチラホラ。

「できた?」って聞くと、エヘヘの照れ笑い。

なかなか、Yes!なお返事は聞けません(^^;

中には「〇〇が出て、××で困った」とか、具体的に文章にして説明して下さる方も。

 

みなさんとっても正直なようです?!

 

さて、本日の話題は子どもたちへの質問の仕方(^^

 

普段、YesかNoで答えられる質問って、ほとんどはYes!で答えるのが、子どもたちの習性です。

「大丈夫?」って聞くと「大丈夫」って答えます。

「できた?」って聞くと「できた」って言いますよね?

特に宿題。

「やった?」って聞くと、やってなくても「やった!」ってお返事がΣ(゚Д゚)

 

実は子どもたちって、「Yes」が大好きなんです。

低学年の子って、×をつくのを嫌がりますよね?

お返事でも同じ。

「はい!」って言いたいので、どんな質問でも「Yes」で答える習性があります。

これは習性なので、ウソとかじゃあありません(^^;

 

だから真実を知りたいときは、YesかNoで答えられる質問をしたらダメ、なのです。

後は、よーく観察。

 

学校の困りごとがあったりしても、YesかNoのお返事だと、状況はよくわからなくなります。

お子さんたちへの声のかけかた、ちょっと気にしてみてください(^^

 

また、自分の状況を文章で説明できる力は、生きていく上でも大切ですし、文章を組み立てる経験が会話の中でない場合、テストなどではもちろん難しいです。

状況説明なども含めて、たくさん説明する機会を増やしていきましょう♪

 

教室では授業の中では「できた?」とは聞きません。

逆に「できてへんのんちゃうん?」と、「できてない」のアピールが良いやすい形に、敢えてしています(^^

また、もうちょっとできている子には、「どんな感じ~?」と文章で説明してもらうことも多いです。

 

勉強に関しては、できていない場合は「何ができていないか言葉にするのが難しい」のが多いかのでサポートです。

そして、できている人の理解度を見るには「説明できるのがどこまでか」で測っています。

お子さんがするお返事を想定しながら、質問の仕方も変えています。

 

なかなか文章にして、自分の状況を説明するのが苦手な方もいらっしゃるので、文章で説明する機会をお家でも意識してもらえたらと思います。

ぜひ、声のかけ方を意識してみてください(^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました