昨日の授業では、「期末テストどうやった?」の話題がチラホラ。
「できた?」って聞くと、エヘヘの照れ笑い。
なかなか、Yes!なお返事は聞けません(^^;
中には「〇〇が出て、××で困った」とか、具体的に文章にして説明して下さる方も。
みなさんとっても正直なようです?!
さて、本日の話題は子どもたちへの質問の仕方(^^
普段、YesかNoで答えられる質問って、ほとんどはYes!で答えるのが、子どもたちの習性です。
「大丈夫?」って聞くと「大丈夫」って答えます。
「できた?」って聞くと「できた」って言いますよね?
特に宿題。
「やった?」って聞くと、やってなくても「やった!」ってお返事がΣ(゚Д゚)
実は子どもたちって、「Yes」が大好きなんです。
低学年の子って、×をつくのを嫌がりますよね?
お返事でも同じ。
「はい!」って言いたいので、どんな質問でも「Yes」で答える習性があります。
これは習性なので、ウソとかじゃあありません(^^;
だから真実を知りたいときは、YesかNoで答えられる質問をしたらダメ、なのです。
後は、よーく観察。
学校の困りごとがあったりしても、YesかNoのお返事だと、状況はよくわからなくなります。
お子さんたちへの声のかけかた、ちょっと気にしてみてください(^^
また、自分の状況を文章で説明できる力は、生きていく上でも大切ですし、文章を組み立てる経験が会話の中でない場合、テストなどではもちろん難しいです。
状況説明なども含めて、たくさん説明する機会を増やしていきましょう♪
教室では授業の中では「できた?」とは聞きません。
逆に「できてへんのんちゃうん?」と、「できてない」のアピールが良いやすい形に、敢えてしています(^^
また、もうちょっとできている子には、「どんな感じ~?」と文章で説明してもらうことも多いです。
勉強に関しては、できていない場合は「何ができていないか言葉にするのが難しい」のが多いかのでサポートです。
そして、できている人の理解度を見るには「説明できるのがどこまでか」で測っています。
お子さんがするお返事を想定しながら、質問の仕方も変えています。
なかなか文章にして、自分の状況を説明するのが苦手な方もいらっしゃるので、文章で説明する機会をお家でも意識してもらえたらと思います。
ぜひ、声のかけ方を意識してみてください(^^



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