学力テストを見ていると、小学生さんの中には、「解くのめんどくせー」って様子で、問題を解かずにぽーっと前を見つめている姿をよく見ます。
中学生さんでも、「解くの疲れたー」って早々にあきらめている姿も、あるあるです。
そんなわけで、テストの点数が低かったり、何これ?!と思うような答案用紙を見たら。
どう思われますか?
「こんなの、受けるだけ無駄だから受けない方がマシだ!」
なんて思いますか?
「うちの子には無理だから、受けなくてもいいんじゃない?」
なんて思いますか?
でも、もし、テストで頑張る姿が見たいならば。
受け続けましょう(^^
特に小学生さんの一部は、テストの点数に意味を感じていないケースもあります。
なんで解くの?状態で、じーっと座っているだけの姿もよく見ます。
でも、そんな方たちも、1回、2回と受けている内に、テストが当たり前になってきます。
ある日気が付くと、普通に解いている姿も見るようになります。
初めてのことって、えー!って思っている内に終わりがちなので、お子さんたちがまじめに解かなくても大丈夫。
まだまだ幼くて、面倒だなーって思ったら、心の声に素直に従いがち。
それでも続けていたら、だんだんと慣れてきます。
本当に、お子さんたちの「当たり前」になってきます。
逆に、「今ちゃんと頑張らないから」と、「うちの子には勉強は無理」って思ってしまったら。
じゃあその先、いつ、どのタイミングで「ちゃんと頑張る」練習をするのでしょう?
恐らく、二度と、「ちゃんと頑張る」日は来ません。
今、勉強に積極的でないお子さんも、人生のどこかのタイミングで、頑張らなければならないタイミングは来ます。
その時は、先になればなるほど、お子さんのパワーも大きくなっています。
今以上に、親の意見を受け入れてもらいにくくなります。
恐らく、親の意見を通すのに、今が一番楽!
それならば。
今、まともにテストが受けられなくても。
今、自分で上手に取り組めなくても。
「そーいうもんなんだよ」と、家学を促し、テストを受け、日々の生活の中に学習を取り入れていくことが、一番近道だと思っています(^^
テストの点数が悪くても大丈夫。
だって、テストの点数がよくなってから受ける…なんて、ありえませんよね(笑)
受けがいが、勉強しがいがあるというものです。
ただ、お子さんたちは点数よりもお母さんの機嫌の方が気になるので、「テスト受けただけで100点!」として、たくさんねぎらってあげて欲しいです。
何か受けたら、お母さんが喜んでくれてる!ってノリです。
普段の家学だって同じです。
やっただけで100点!
どんなに親にせっつかれても、声をかけなければやらなくても、やっただけでえらいんです。
お子さんの経験値がたまっていることを、信じてあげて欲しいと思います。
私はいつも、授業の中でも見ています。
テストが上手に解けない人も、テストに興味が持てない人も、授業で対話型の学習をするとき。
とっても一生懸命考えて、自分なりのアイディアを話してくれること。
新しいことにチャレンジして、試行錯誤して答えてくれる姿。
だから、テストという紙に、上手に表現できていないだけ、ということも知っています。
あまり点数だけにとらわれず、精神面での成長も待っていただければと思います(^^
あ、そのためには受けることを応援するために、「受けただけですごいよ!」と、やったことを褒めてあげてくださいね♪
また受けても良いかな!と、お子さんが思ってくれれば~!



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