この前久しぶりに次女さんと本屋さんへ行きました。
気になった本をいくつか購入!
『スキップとローファー』は次女さんもお気に入りのマンガです。
コナンくんのシリーズは、割と他のものも買っていたので手に取ってみたら、思ったよりお役立ちな感じ。
お友達との距離感や、言動などでのトラブルや、心の中のモヤモヤが発生したとき、どういう風に考えたらいいのかの指南書です。
昔の学年雑誌みたいな雰囲気で、小学生が読みやすく言語化されているのが良いなーと思いました。
ほら、イヤなことがあっても、中学生になると「ウザイ」の一言になっちゃうでしょ?
うちの大学生なんて「うざー」しか言いません(^^;
言葉で表現できないってのもあるので、まずは気持ちを言語化したり、心の整理の仕方を文字で学ぶので、めっちゃいい。
読んでくれる年齢の内に!
心理学の本は、こう見えて本格的な心理学用語の解説本で、ちょっと背伸びしたい次女さんにピッタリ。
長女が心理学系の授業を受けているので、話に仲間入りしたいようです。
ピクチャーペディアは、私が読んでみたくて!
また、こういうのを暇なときにパラパラめくれるのも、小学生の間だけ。
ちょっとお高いので、後から楽天のポイント使って注文!
子どもの頃にどれだけ、こういう『無駄』なものに触れられたかで、人生の面白みは変わってくるんじゃないかなって思ってます。
どれくらい読むか分からないけど、手元にないと読まないので、ゼロよりプラス!
ゴール賞で図書カードをもらった人も多いですし、ぜひ皆さんも好きな本を見つけてみてくださいね!
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