GWも終わり、新学年の新環境に慣れて来たみなさん。
小学5年生、6年生クラスは、家学が少し変わります。
まず5年生は、算数プリントスタート!
最初はちょっと驚いていたみなさんたちですが、内容を見て「え?これだけなん?」「めっちゃ簡単やん~」と一安心な様子?!
スイスイ解ける問題からスタートです(^^
さて、6年生クラス。
こちらの算数プリントは、去年、該当学年の5年生のものを進めてみました。
が、なかなかハードルが高い人も多かった様子。
やらない人や、赤で答えを書いて終わる人も多々でした。
なので。
今年は思い切って、4年生プリントでスタート!
算数が苦手ならば、スイスイできる学年で練習です。
「やったー!」と声が上がっていました(^^
そこそこ得意な方は、6年生…とはいかず、5年生の2回目です。
だって。
毎週きちんとやってないやーん!だったり。
答え合わせしてへんやーん!だったり。
途中の計算が無く答えしかないので、正しいやり方でやってるのか不明やーん!だったり。
あ。
いえ、「正しいやり方」って、答えを丸写しとか、そういう意味じゃなくて。
例えば「計算の工夫」を使う単元なのに、思いっきりゴリゴリ筆算してるケースも多いのです(^^;
だから、どういう思考回路だったのか過程を見ないと、合格!にはできないのです。
まぁ、実際は答え写しまくってるケースもありますよ~。
(小学生も中学生もあるあるですのでスルーです~)
私は毎年同じ問題を使っています。
だから、今までのデータと照らし合わせて、この子はこの説明をした方がいいな、これは難しいからしなくてもOKかなと、全部わかっています。
中学で学年1位だった子が小学生のときにできなかった問題とか、今中学生になって上位に食い込みまくっている現中1さんたちに、去年めちゃくちゃ説明した問題とか、頭に入っています。
それをあっさりできたら、学力テストで100点取れちゃいます(^^;
まぁ、そんなわけで、誰も6年生としてスタートしませんが、順調に進めば6年生に進級しますし、大変そうなら4年生に戻ります。
今、4年生からスタートした人も、何なら2年生になるかも知れません。
誰が最初に6年生になれるか、もしくはみんな4年生になっちゃうか?!
一番大事なのは。
「気持ちよくスイスイ解いて、毎日きちんと解く習慣をつけること」です。
そのための若返りです。
簡単だからと言って、まとめて慌ててやったり、それでも赤で答えを書くだけでは意味がありません。
「簡単なんだから、解き直しを次の日にしてよ~」と、お願いしておきました。
解き直しは、必ず次の日以降です!
すぐだとできて当たり前ですからね!
余談ですが、初めての中間テストで数学100点を取ったMくん。
小学生の頃は、常に1学年下の算数問題を続けていました。
それが、一番基礎力の教科になって、中学生になって爆発しています(^^
さて。
こんなにこだわっている、家学プリント。
明確な目標があります。
懇談のお便りでも書いたこちら。
小学生の家学目標
①お家で算数課題に取り組むこと
(答えがあっても写さずにチャレンジできることが目標)
②答え合わせを習慣化すること
(解きっぱなしにしないことが目標)
③間違えたところの解説を読んだり、解き方を確認すること
(正解にこだわるメンタルが目標)
④間違えたところを解き直すこと
(正解できることを当たり前にすることが目標)
一気には難しいので、1つずつステップアップしていって欲しいと思っています。
中学生に向けての練習
・解いたらすぐに採点をする
・番号に○か✓をつけて、まちがえた問題には答えを書きこまない
・難しい問題は、解説を読む
・解き直しチャレンジは、必ず翌日以降にする
・解き直しチャレンジは、赤で解かずに、前日の間違いを消してから鉛筆で普通に解く
・正解したら2回目の印として青で○を付け
「一発で解けた(習得できている)」
「やり直して解けた(怪しい)」
「解けない(練習が必要)」
の区別が自分で付けられることが、中学生の成績アップには必要です。
これが上手にできている中1さんたち。
放っておいても、と言うか、放っておいてくれ!
自分で勉強させてくれ!
と、競い合うように問題を解きまくっています\(◎o◎)/!
「授業よりこっちがいい!」と、問題演習大好き宣言まで出た…。
やり方が身についているので、自分で集中して解いて、〇が増えていくのが楽しいんだとか。
そんな頼もしい姿に、5年生、6年生も続いて欲しいです(^_-)-☆



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