理論理屈じゃなくてキャラクター化?!キャラクターだと思ったらなんでも覚えちゃうのが小学生!

英語学習
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6年生クラス、三単現のSにも入りましたが、文法ルールにもよくついていってます(^^

Be動詞と動詞もまざるケースがほぼなく、本当にスクスクと英語得意ちゃんになってます。

 

中学生がまちがえる、つまずく英語ポイント。

もう何年も、イヤと言うほど見てきました( ;∀;)

大学生の長女の頃から先取り英語をスタートしましたが、今の中3の子たちが4年生の頃から、フォニックスを使ったり、小学生でもできる中学英語を進めてきました。

まだまだ間違える。

まだまだ定着しにくい。

これじゃ忘れちゃうか…。

 

いろんな試行錯誤がありましたが、とうとう、完成形に近いかも?!

 

それは。

 

ルールのキャラクター化(*^▽^*)

Be動詞と一般動詞は、もう敵対国。

Be動詞王国があって、選ばれし3人の御曹司、お貴族様たちなのです。

対して一般動詞は一般庶民の共和国。

たくさんの一般人たちが住んでいます。

この2つの国は仲が悪いので、1つの文に入っちゃうとダメ!

 

「敵同士は一緒に使ったらアカンねん」の方が、記憶に残るのです。

 

最近は三単現のS。

「ストーカーのSやから、あなたと私以外の一人ぼっちが狙われてる!」

「ストーカーがついてくるで」って声をかけた方が、記憶にも残るのです。

 

そんなわけで、どんどん英語のキャラクター化が進行中。

 

そんなのりで、中3の数学では「公式四天王」って言ってみたり、文字の置き換えをするときに「魔法の布をかけたら~」なんて表現に\(◎o◎)/!

その方が手際よくできちゃうので、言葉って大事です(^^;

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