何年かぶりにやってみました!
必殺、30秒暗記!
学年が上がってから、高学年中学生は、勉強の取り組み方練習に力を入れています(^^
塾生でないご家庭の方で、こちらを読んでいる場合は、ぜひ参考にしてくださいね!
6年生クラスは、去年の「英単語の日本語の意味を書く」テストから、「日本語の意味から英単語を書く」テストになりました。
スタートして2か月目、毎週満点近く取る人と、毎週0点に近い人と別れてきました。
提出されたプリントを見ても、どうも「覚えきる」ことが体感としてわかっていない様子。
ということで、復活~~~~!!!!
英単語8語。
「これを今から、書けるようにするよ!」
「えー?」
「絶対に無理ー」
まずは見るだけ。
30秒見ます。
「え?見るだけでええん?」
みんな、書くのが嫌なんですよね。
「はい、30秒スタート!」
真剣に見たり、ぶつぶつ言い始める6年生たち。
「はい!書くの1分!」
「えー?!」
「ほら、もう書いてる人多いよ!忘れないうちに書く!」
真剣に書き始める。
「はい、1分!答え合わせ!」
「うわー!できへんかった」
「こんなん無理やー」
「全然時間足りへん~~~」
「何個正解?次いくよ!見るの30秒スタート!」
全然書けなかった人たちは、ぶつぶつ文句も言ってます。
でも周りが超真剣に集中しているので、何となく引きずられていく様子。
「はい、1分で書く!」
「はい、答え合わせ!」
「やったー!増えた!」
「〇個になった!」
「〇〇ちゃん、全部かけた?もうちょい?」
「書けた人から卒業やで!終わった人は宿題して良いよ!」
「うおー!」
合格から抜けることを知り、がぜん本気になる女子たち!
そして、予想通り英単語と漢字の女王が一抜け。
他の人も全員が「後〇個やった~!」と言いながら笑顔!
「できへん」「時間足りへん」しか言わなかった男子たちも、一緒に悔しがったり、〇が増えて満面の笑顔。
次こそは!と練習を進めます。
最終的に、半数くらいの人がクリアして、残りの人たちは「もうちょっとやったのに~」と悔しそうでした(^^
毎週英単語の正解が本当に少なかった方も、合格できていました♡
「すぐに覚えられたでしょ?」と声をかけるとニッコリ。
こういう方にこそ体感してもらたかったので、お家でも自分でやってみるように伝えました。
小学生の皆さんは、本当に「覚えきる」練習経験が無いだけなんです。
「できない」んじゃなくて、「やったことがない」だけ。
だからうまくできていないのです。
昔、漢字などの暗記がちょっとヘタッピだなと感じた学年で、しばらく練習した暗記練習法。
四字熟語、英単語や都道府県もやったような記憶があります。
このコツは、とにかくスピード。
めっちゃ文句出ますよ(笑)
でも、テンポよく進めることで、お子さんたちは必ずのってきます。
絶対に〇が増えるので、楽しくなってきます。
小学生さんには、こういうスピードと達成感が実感できる取り組みが、相性抜群なんです。
また、みんなでワイワイやるのも楽しいんですよね。
まぁ経験上、自己採点が結構まちがっていて、合格ちゃうやん!もありますが、今は本人が「楽に短時間で覚えられた!」と思ってくれることが最優先。
勉強の「当たり前」を増やしていきましょう。
小中学生の勉強は、頭の良しあしではないのです。
経験があるかないか、自分の「当たり前」がどの程度か、それだけで全然違います。
いろんなアプローチで、頭を耕していきましょう。
「じっくり見て覚える」そういう経験を積むことが、中学生以降の勉強でも生きてくれればと思います(^^
暗記の得意な人って、無意識にこれをしてるんですよね。
だから苦手な人にこそ、練習で体感して欲しいと思っています。
毎週この時間を取るのはちょっと難しいですが、手ごたえを感じたので、また来週もやってみようと思います。
漢字や暗記で困るようなら、ぜひいろいろと活用してみてくださいね(^_-)-☆



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