先日、『プラダを着た悪魔2』を見てきました。
実は1を初めて見たのが、ちょっと前の金曜ロードショー。
それまで「何でブランド名をタイトルに使ってるのかな?」程度の認識でした。
だって、調べたら2006年公開で、長女さんがまだちっちゃい時代。
そりゃ、子育てに追われ過ぎて映画館なんて一人で見に行かないし、全力でスルーだったよね…と、思ったのでした。
でも2が出るくらいなんだから、面白いのかもしれないと、テレビ放映を機に見てみたのです。
これが、予想以上に面白かった(^^)/
ミランダのパワハラっぷりも、アンディの初期のずれっぷりも、全てのテンポが小気味いい!
あれを見ると、若い内は働いて働いて働きまくれ~~~!!!!と、エールを送らずにいられない。
令和の時代には、否定されるのは分かっているし、それが当たり前の世の中になるのは悪いことではないのも分かるのですが。
それが楽しめる体力、というのが、あの当時の時代にはあったな~と思ったりもしました(^^
そう、体力。
それが大事!
その一方、新作は、令和の作品らしいというか、こじんまりとした印象でした。
多様性が尊重されているので、良くも悪くも現実的で、映画の中くらいお伽話を味わいたいガールズには物足りないかも?!
そしてコメディとして楽しめていたパワハラが縮小気味。
現実じゃないからこそ、楽しめるのに~と思ったりするのも令和の時代にはNG?!
正直、ちょっとパンチが弱いのが残念でした。
「悪魔じゃないやん」とは長女さんの弁。
SNSをはじめ現代社会の問題、みたいな切り口もあって言いたいことは共感するのですが、中途半端にそっちに寄ると社会派風になってしまうので、どっちか振り切って欲しいところ。
とは言え、日常とはちがうオシャレな世界を楽しませてもらいました(^^
一緒に見た長女は、2を見た後から1を見たのですが、「ひょっとして、平成って昭和やった?」と。
2よりも、1の方が親近感を持ったようで、平成育ちなのに、昭和能かも~!と自分ツッコミ。
それ、単に運動部能なんだと思うよ…。
体力大事。
後は、2の舞台のミラノは、大学の研修旅行で行ったところが舞台としてたくさん出てきたそうで、それは嬉しそうでした(^^
まぁそんな感じに、新作も楽しみましたが、やっぱり1の方が良いな~~~と思ったわけでした。
でも20年経って新作、ほぼキャスト同じ、というのには驚きだし、女優さんたちはめっちゃ素敵でした~。


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