中学生さんの授業でよく言うセリフ。
「初めまして!」って勉強、一発で頭に残らへんやん?
初対面のクラスメイト、一瞬で覚えられへんやろ?
でも、「あ!お久しぶりです!」って、見覚えがあったら親しみがわくやん?
知らん子の集まりで、知っとる子に会ったら嬉しいやん。
勉強も同じやねん。
教科書で初めて出会っても、そんなんすぐに分かって、覚えられるもんじゃないねん。
どっかで見たことあって、聞いたことあると、「あ、何か知ってる、アレやな」と、もうちょっと考えてみよかなって思うねん。
だから、勉強がスタートなんじゃなくて、勉強の前の知識の準備が大切やねん。
それの量で、教科書で出てきたときに、できることが変わってくるねん。
ラジオ英語は、教科書でまだ出てきてへん文法出てくるやん。
塾の授業でも、ちょっと前倒しの英検受けられるように先に進めてるやん。
ここで2回、先に出会ってるねん。
教科書で出会うときは、もう3回目やねん。
さすがに「あ、知ってる…」ってなるから、学校の他の人よりも頭にすっと入るねん。
中1の英語なんて、5年生、6年生、中1で3年もラジオ聞いて、ある程度の文法も単語も慣れてるから、学校のテストが楽やん。
漢検の勉強も同じやねん。
受験やからって、慌てて勉強するんじゃなくて、漢検でざーっといろんな漢字や熟語に触れておくねん。
そしたら受験勉強の時に、「あ、これ漢検で出てったな」って再会になるねん。
受験勉強で「初めまして!」が多いとしんどいやろ?
今、漢検の勉強しとって、全然分からへん、全然知らんのばっかりやと思っても、それでええねん。
それが中3でないのが重要やねん。
今は「初めまして!」って、たくさん出会っとき。
そしたら次に会う時に「ああ、あなたでしたか!」って、なってくれるから(^^
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これ、英語や漢字だけじゃないんですよね。
例えば小学生の間に、歴史人物に詳しくなるとか、天体観測をしたことがあったりすると、教科書で見たら「知ってて嬉しい」になります。
特に勉強をしていないはずなのに、理科や社会が得意な子は、ほぼ、こういう知識の準備があります。
それは、たまたまマンガで読んだり、テレビで見ただけではなく、ご家庭で意識的に博物館へ連れていったり、行動されているケースもあります。
そしてこれは、ドリルでがりがり勉強するよりも楽しいし、その教科が好きになります(^^
勉強って、問題を解くだけじゃないんです。
解く前の準備が必要で、そういう時間こそ大事にしてほしいと思っています。
それが楽ちん学習への道のりでもありますよ~♪



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