お正月休み最後は、トットちゃんの映画へ。
私が『窓ぎわのトットちゃん』のお話が大好きで、子どもらと共有したいなーと、無理矢理?!企画!
正直、見ながら「ここは解説が必要なのでは?」と思う場面もあったり、「この状況がわかる感性でなかったらどうしよう…」と心配になりましたが、何とか普通に通じてた様子です(^^;
私の感想としては、あれ?こっち方面強め?と、ちょっと意外な印象。
私の中では、トットちゃんの破天荒な行動と、小林先生の大きな愛の印象が強かったのですが、戦争に進んでいく時代の様子が思ったより強めだったので、意外でした。
もっと学校の様子を見たかったかもー。
子どもたちにも、そういう場面を見せてあげたかったかなと。
私は小学2年生で読んで、トットちゃんのことがすごく好きになって、ずーっと好きな作品でした。
私が小学生の頃って、たぶん、学校とかに不満がすごくあって、自由なトモエ学園の空気に憧れていたんだと思います。
「子どもの気持ちがわかる大人になる!」と、小学生の頃に心に誓ったのですが、似たようなセリフが出てきたので、あれ?これを読んで思ったんだっけ?!とビックリでした。
後は、黒柳さんの語り口。
視点というか、考え方が、すごく子ども視点で、独特なんです。
その後も、黒柳さんの著書はだいだい読んでいて、特に途上国の子どもたちを支援するエッセイなどは、大学生のころに愛読していました。
私が今でも、子どもの視点や気持ちを大切にしたい思いは、恐らく小2でトットちゃんを読んだ頃からスタートして、大学生の頃に世界の子どもたちのために働きたいとなり、今につながっているように思っています(^^
そんなトットちゃん。
見終わって長女が続編に興味を持ったので、続編の書籍も購入。
次女さんも興味をもって読み始めたので、しめしめ♡
子どもたちにも、この空気感を感じ取ってもらえたらなーと思っています。
トットちゃんの気持ちを読み取ってくれる感性が育ってくれているか、ちょっとドキドキですが(^^;



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