期末テストが迫っていたり、英検が近かったりと、いろいろとバタバタしている平日ですが、休日はしっかり休もうと、少し前から思い切って?小説を読んでいます。
私が高校生の頃にスタートして、ずーっと気にはなりつつ、でも今更長編小説を読むのも…という時期を経て、やっと今!
というのも、姫路文学館で表紙&挿絵の山田章博さんの展覧会が12月までやっているのを知って、せっかくだから見に行きたい、その前に読みたい、と重い腰を?上げたのでした(^^;
いや、重い腰というか、この機を逃したら一生読まないと思ったので、展覧会の会期中に見に行けるように読もうと思ったのです。
(自分で自分に〆切をつくりました)
実際に読んでみたら、中高生向けなのもあり、意外とするっと読める文章であっという間に下巻へ。
この後も続編がたっぷり続くのですが、この重さなら年内にもそこそこ読めそう。
内容は、「神仙や妖魔の存在する中国風の異世界を舞台にしたファンタジー小説」という舞台設定も特徴なのですが、主人公の女の子が悩みながらも成長していくようなストーリーで、確かにこれは、中高生の年代で読むからこそ面白いんだな~と思います。
最初は現代の日本の学校で、独特な感じの学校のしんどさとか、ああ、そうそう、あるある…と思うような場面です。
後は、文体と言うか、表現の雰囲気が、当時の、平成のファンタジー小説!という独特な感じで、読み始めて「懐かし~!」と大感動。
一気に、当時の高校生の頃の空気感まで、ぞわっとよみがえってきました(^^
なかなかこういう体験ってなかったのですが、当時たくさん小説を読んでいた私、ぐっじょぶ!大人になって、本で10代がよみがえったよ!と、言わずにはいられません。
はやり始めた頃は、本やマンガの趣味の合う友人たちが、結構な割合で読んでいて好んでいたので、きっと私も読んだら好きになってたと思います。
どうせなら当時読んで、一緒に語り開いたかったな~もったいなかったな~と、改めて思いました。
今読んでも、そうそう、こういうシチュエーション、懐かし~という感想になってしまうので(^^;
さて、会期中にどこまで読んで、無事にたどり着けるか?!



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