昨日に続いて、4年生クラス、3年生クラスの音読です(^^
今回は鴨長明の『方丈記』から。
こちらは高校の教科書で出てきます。
古典の文章では、漢詩調のものは読みやすいのですが、今回はちょっとリズムがうまく取れずに苦戦していました。
そのせいか、それぞれの学年で、できないことをごまかす空気が発生。
笑いを誘うような行動をしたり、真剣にやらない姿が、いつもより多く感じました。
でも、それは絶対に見過ごせません。
真剣に、全力で取り組む人が、一番カッコイイんです。
できる・できないじゃないんです。
やる人が一番素晴らしいのであり、やらない人が一番恥ずかしいのです。
と、いうような価値観を、教室では作っています(*’ω’*)
再生リストで3つの録音をつないでいます。
最初は4年生クラス。
4年生クラスはリテイク3回(*_*;
まちがえると笑ってごまかしてばかりで、全然続きませんでした。
笑ってごまかそうとすると、真剣にやっている人まで巻き込まれます。
頑張る人の邪魔をしない!
できないことは、はずかしいことじゃない!
「誰かがまちがえたときは、他の人が頑張ってあげよう。1人できないところがあっても、誰かができればつながるから、みんなでつなげるよ!」と声をかけています。
しっかりやることがカッコイイことだと、意識のアップデートを!
途中途中、自信なさげになる箇所もありましたが、3度目は完走することができました。
聞いていただくと、途切れそうになっているのが分かると思います。
最初はそこでクスクス笑い始めちゃって、つなげることができませんでした。
完璧にできたわけじゃないけれど、完璧じゃない姿を恥ずかしがらずに見せて、精一杯頑張ったということを、褒めてあげたいと思っています。
最後は恥ずかしがったり、ニヤニヤすることもなく、顔つきもかっこよくなっていました(^^
大人から見れば些細な事ですが、できなかったことを頑張れたこと、ご家庭でも褒めてあげていただきたいです♡
3年生クラスの1チーム目は、3組の中で一番安定感がありました。
それぞれががんばって、指でていねいに字を追う人もいました。
今までで一番上手に読めるように、間違えないようにと、気を付けていたのがよく分かりました。
字を追う目がみんな真剣で、そんな表情もお家の方に見せてあげたい!と思ったくらいです。
2チーム目は、1チーム目の読んでいるときに、おふざけで良くない態度の人もいたので、少し雷を(^^;
お友だちが真剣に読んでいる間に、クスクス笑いながら、笑いを誘うような行動を取るのは、見過ごせません。
真剣に取り組む人が、一番カッコイイんです。
録音前にやった全体練習では、声を出していない人もいたので、「撮り直しは絶対にしないから、1チーム目の録音の間は、目で読んで練習しよう」と言いました。
そして本番。
止まってしまうところがあっても、お互いにフォローしあってバッチリ!
フォロー自体が間違えていることもありましたが、そこはノープロブレム。
自分が頑張ろうと思えた気持ちが、カッコイイです(^^
それぞれ、「ぼくが頑張らないと!」な気持ちで読んでいるのが、見ていて伝わってきました。
と、今回はちょっとうまくいかないこともありました。
でも、だからこその一歩成長(*^▽^*)
うまくできなかったからこそ、成長するタイミングが生まれるし、頑張りが目に見えているので結果オーライです。
何のトラブルも無くうまくできたチームも素晴らしいし、失敗しそうなところを乗り越えたチームも素晴らしいです。
ただ文を読むだけでなく、みんなで音読することで、いろんなことを体感して欲しいと思ってます♪



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