昨日は共通テスト明けの高校登校日でした。
長女は「めっちゃ楽しかった~♪」というくらい、イベント大好き!
入試だって一生に一度のお祭りじゃ~!と、ワイワイとお友だちと楽しんでいます(^^
会場でも、小学校時代の習い事のお友だちと再会したり、知ってる子にたくさん会ったーと、盛り上がっていました。
(テストのできとは関係ないやん…)
長女自身はそんなノリだったんですが…。
学校はお通夜気分?!
先生方も「大丈夫だから、先生たちが何とかしてあげるから、安心して」という雰囲気。
周りも、どよよ~~~~んな空気が漂っていたり、とてもじゃないけど「何点やった?」と聞けないとか。
みんなそこそこ良い点数なのですが、自己最高点からは下がってしまったり、思うように点数が取れなくて、本番の恐ろしさに心が折れかかっている人も。
共通テストの当日も、その後の登校でも、話題に出たのは「メンタル強!」って言葉。
緊張して当たり前、うまくできなくて当たり前だと思うのですが、そこでドツボにはまっちゃう人も多かったようです。
分かっていても、コントロールできない。
だからみんな、メンタルが強いことが大事だと、ひしひし感じて話題にしている様子。
長女はと言うと、小学生時代のライバルちゃんと、共通テストの行き帰りも一緒だったし、昨日の登校も偶然一緒になったので、既に「何点やった?」と報告し合っていたそうです。
で、そこで。
「やったー!勝った~!」
「めっちゃむかつくー!」
と、いつものやりとり(^^;
この人たち、小3から勝った負けたを繰り返しているので、大学入試でもやってます(笑)
10年くらいずっとやってるから、繊細な会話なんて無い!
他の小学校時代からの同級生も合流して、ざっくばらんに点数を良い合ったり、志望大学についてもお喋りしていたそうです。
本当に良いお友だちに恵まれました(^^
そんなノリで良いと思うんですよね~。
一生懸命に頑張って、その結果がうまくいってもいかなくても、堂々としゃべって、素直に出せたら人生十分かなと。
受験って進学先よりも、「どういう風に受験に向かい合ったか」が、人生に大きいように思っています。
目の前の困難に、どういう風に対処するか。
困難があったとき、自分の気持ちをどういう風にコントロールするか。
そこを、自分でしっかり立てる子になって欲しいなと思っています(^^
この先、親が助けられない場面でも、ちゃんと生きていけるように!
突然の災害や事故の場面でも、ちゃんと生き延びられるように!
じゃあ、どうやったらそんな風になってくれるの?
そこを目指して、100マス計算の毎月の記録を作っています(^^
だって、毎日やってる計算のタイムを恥ずかしがっていて、入試なんてできませんやん!
これ、実は入試までのメンタルの成長を想定して、毎月作ってたのです!
小学生の間は、毎日家で練習していることを、毎月オープンにして自分の記録と向き合って欲しいです。
「練習した分速くなったね」
「今月はちょっと適当だったんじゃない?」
たくさん会話をして、練習した結果と向き合う習慣を、ご家庭でも当たり前にして欲しいと思っています(^^
あ、人と比べると嫌がるので、前月の自分のタイムと比較してくださいね!
前の月より速くなっていることで、自分の成長を感じられるので。
今まで、「順位が出ることをお子さんが嫌がる」と、退塾される方もいらっしゃいました。
順位にお母様の方がドキドキして、「載せないで欲しい」とおっしゃる方もいらしゃいました。
それに対して。
ご家族でご覧になって、「頑張ったね」「次は何秒目指そうか」と、目標を共有されるご家庭もあります。
タイムが伸びないので計測を一緒にしたり、間違いが多いからお家練習にもチェックを入れておられるご家庭もあります。
もちろん、どちらがメンタルの強い、人生で頑張れる子に育つか想像できますよね?
学力があるのはもちろん素晴らしいですが、親視点からはメンタルの強い、親がいなくても頑張れる子に育って欲しい思いで、教室のカリキュラムを考えています(^^
勉強は目標ではなく、ツールの位置づけ。
勉強をがんばることで、人生をがんばれるメンタルを育てていきたいです。
と、共通テスト後の話を聞いたり、1.17のニュースを新聞で読んだりしてのタイミングで、いろいろと考えてしまったので、熱く語ってしまいました(;・∀・)
あ、だから勉強がんばりますよ(笑)
中学生さん、がんばりたくない姿もチラホラありますが、ここは頑張る場所ですからね!



コメント