ここ1か月、長女と続けている勉強法があります。
かなり効果が上がっているので、塾でも取り入れられないかなーと考え中(^^
やっていることはシンプルです。
①問題を解く。
②自分で答え合わせをする。
③私に、何が難しかったか、何ができなくて間違えたかを説明する。
④その間違いが、本当にその通りなのか私が確認。足りない部分は補足説明。
⑤次への課題を明文化する。
やっているのは主に国語ですが、勉強の基本はこれです。
自分でやってみて、足りないところを見つけて、そこを埋めることを決める。
②までは小学生でもできます。
③はちょっとハードルが上がります。
例えば算数で、赤で答えを書いているだけでは、③の対応はできません。
中学生さんのテスト勉強でも、③がどの教科でもできる人はごくわずか。
苦手な教科は、③ができないケースがほとんどです。
だから、テストの点数で80点以上取れる人にしか、「何で間違えたの?説明してみて」は聞きません。
自分で解く力があるAちゃんには、しょっちゅう聞いてますけどね(^^♪
④はレベル上げ中の人には必要な対応です。
数学でも英語でも国語でも、本人が「あ、これか!」と思っている内容でも、違っているケースはあります。
もっと基礎の部分が分かってないんじゃないかな?と、ツッコミを入れて確認します。
特に国語では、本人が「惜しい!」と思ってる答えが、「いや、全然ちゃいますやん!」なことも日常茶飯事。
今日も長女に、現代文の問題2つ、本文の解釈が全然違っていることを説明して、「解説読んでも全然わからんかったー!」と大絶叫をいただきました(苦笑)
そして⑤も大事。
「今日の教訓」として、問題集に毎回宣言を書いています。
今日は、「相違点を述べるときは双方について記述する」と書きました。
この気を付けることリストは、次の日に問題を解く前に確認してもらっています。
そんなリストがたくさんたまって、日々気を付けながら問題を解くだけで、かなり成長です(^^
そしてその書き込みの問題集を、受験当日は持って行ってもらいます。
この勉強法のポイントは、自分で自分のやるべきことを考えること。
そしてそれをプロの手で引き出すこと。
自分でレベルアップしたいと思っている人には、とても有効だと感じました。
レベルを上げたいと本気で考える中学生さん。
自分の勉強を確立していきたい受験生さん。
完全個別対応なので、どこかでカリキュラムを作れないか、考え中です。
興味のある方は声をかけてください(^^



コメント