懇談での話題シリーズ。
よく使う言葉に、「折り合いをつける」があります。
子どもにはこうなって欲しい!
でもやってくれない!
あるあるですよね。
まぁきっと逆に、お子さんにも思われてるかも知れません。
晩ごはんはこんなにして欲しい!
でもやってくれない!
なんて(^^;
うちなんて、「唐揚げ→餃子→ハンバーグ」のローテーションで希望されそう…。
その主張が正しいかどうかはともかく、思い通りに人は動いてくれないし、天から何か降ってくることもありません。
ただ目の前の状況があって、それが変わるとしたら、すこーしずつ。
じわりじわりと、気づかない速度で。
特に小中学生さん、大人から見ると正しくないことでも、平気で信じちゃいますよね(^^;
いや、それ世の中通用せぇへん!って思っても、子ども理論で正義なことって、結構あります。
そこを説き伏せようとしても無理。
それならば、じわじわ作戦!
どう叫んだところで、現実は変わらないので、どこかで折り合いをつけねばなりません。
あきらめるわけじゃないんです。
0と100しかないわけじゃなく、その間がいっぱいあります。
だからその間の、どのあたりを着地点にするか。
例えば、40でもいいんです。
まずは40に着地してみる。
それができたら、また次の着地点を決めれば動いていきます。
お子さんの行動が、0地点にいて、お家の方の希望が100地点だとしても、一緒に生きていかないといけないんですもん。
お互いに歩み寄って欲しいなーと思います。
あ、うちですか?
ええ、まぁ、折り合いっていうより妥協というか、手打ちですね(^^;
私の心の中で、「折り合いをつける、折り合いをつける」と呪文のように唱えて、落ち着きを取り戻すことが多いかも?!
大人同士でもありますよね。
チームで仕事をしているとき、こっちのプランの方がいいのにー!って思っても、相手も妥協しない。
意見が対立してしまったなと思ったら、落としどころを探していきます。
どう終わらせると、一番いい形かな?
どのあたりだと、相手も納得するかな?
幼稚園の役員会とかも、わりとこんなノリだった覚えが(^^;
あー対立しちゃったなーと思ったら、どこに落とそうか考えていました。
家を建てる&購入するときなんかも、絶対にこう!は通らないですよね。
そんなわけで、人生は折り合いをつける連続。
わが子だからと言って、思い通りになるわけもなく、他人と同じように折り合いをつけていってもらえたらと思います。
そして。
お子さんにも、折り合いをつけてもらう練習を。
「絶対にヤダ!」じゃなくて、「ここまでならどう?」という経験を。
0か100しかないと、人生つらいことも多すぎるので、イヤだけどぐっと我慢してここまでOK、なんて折り合いをつけていって欲しいな~と思います。
その方が絶対に楽だし、幸せになれると信じて(*^▽^*)



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