小学生の間にできるようになっておいて欲しいこと!知識よりも解くときの習慣を~

教室の日々
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中学生の学年末テストの様子を見ていて、小学生の間に身につけておくと良いことは、これだなーと思ったことは。

順序立てて式を立てていく力。

当たり前と言っては当たり前ですが、中学生の数学になってくると、一発で答えが出るような問題の方が少なくなります。

簡単な方程式だって、何段階か作業を踏みますよね。

それを、きちんと書けるかどうか。

そして最後まで、丁寧に書けるかどうか。

小学生のときはよくできていても、中学生になって思うように点が取れなくなるのは、ほぼ、このケースです。

小学生の問題は、ほぼ式が1つ、多くても3つくらいまでで解けるので、暗算やひっ算だけのメモで計算しがちです。

ところが、中学生になると、そんな問題はありません(^^;

今回のテストでは、3学期なので図形単元ばかりなのですが、1つずつここの面積を求め~、あっちの面積を足して~と、何段階もの計算を経ていきます。

1つずつは難しくないのですが、式をうまく立てられないとどこかで間違えます。

また、順序だてて整理していくのも、慣れていないとぐちゃぐちゃ(^^;

式を立てて考える練習は、小学生の間にできた方がいいな~と思わずにはいられませんでした。

まぁ、日ごろからかなり口うるさく「式は?」を言い続けているので、だいぶ浸透してきましたが。

後は、入試問題を見ていると、社会でも理科でも、整理する能力が問われているな~と感じます。

いくつかの資料を見て、そこから該当するものを想定して、1つずつ当てはめていくような作業が多いです。

正誤判断の問題がとても多いので、日本語を丁寧に読んで、判断する力が問われます。

これって、その教科の知識だけじゃなく、細かいニュアンスを気にできるかどうかも、とても重要です。

知識はあっても、指示を整理するのが苦手だったり、読み飛ばしがちな性格が災いしたり、という姿も多く見ます。

なので、こちらも小学生の間から、言葉をきちんととらえて論理的に考える力を育てることは、とても重要だな~と思っています。

読書がいいと言われるのは、やっぱり言葉を整理する経験値が格段に上がる、という面も大きいと思います。

文字から情報を読み取ることは重要です。

なんて、中学生の勉強を見つつ、小学生クラスに何を取り入れたら良いかな~と考えるのでした(*^▽^*)

新年度は中学生クラスのカリキュラムを、ちょっとずつ変える予定ですが、できれば小学生から芽が育つように~~~~!

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