ネットで、私が教室で大事にしていることと同じことを、上手に言語化されている方がいらっしゃったので、引用したいと思います(^^
こちらを書かれているのは、中学受験をされたお子さんの保護者のさんですが、まさにまさに。
私も、わが子を育てている中、教室で授業をしている中で、とても気を付けていることです。
また、たくさんの図書館に通って、育児や教育の本を読みこみ、加古川の図書館で関連書籍はほぼ読みつくした…くらい読んだのですが、たどり着いた結論でもあります。
勉強の好き嫌いってどこから生まれるのか?
勉強する子としない子の分かれ目はどこか?
低学年にどうやってやる気を出させたか?
机に向かわせたか?について。
実際問題として、小さい頃からめっちゃやる気があったわけでも、長時間机に向かってたわけでもありません。
そんな子、普通いないですよね????
ただ親としてこだわったのは、
・物事の最終決定は本人の様に細工????…
— 往復切符 (@oofukukippu) May 27, 2026
ポイントはここ!
①物事の最終決定は本人の様に細工
➁学習は習慣化する
③学習を嫌いにさせないこと最優先
④辛い学習は極力避ける(特に最初)
⑤自分は勉強が出来ると誤解させる
⑥学習時間を長引かせない
⑦学習を飽きさせない
⑧物足りないぐらいで止める
⑨集中力が続かないときはやらない
➁は、家学。
4年生までは、さっと終わる量で習慣化を目指します。
5年生から少しずつ増えますが、4年生まででしっかり習慣化できていればスムーズです。
また、③④⑦⑧⑨など、授業でも気を付けています。
難しい単元はテキストをなるべく使わず、会話の中で「簡単やん!」と思ってもらえるところから。
普通の小学生さんが、テキストを読んだり、説明を長く聞くのは無理です(笑)
授業と言っても、皆さんと会話しながら進みます。
また、水泳シーズンなどで、明らかに皆さんお疲れな様子で、なかなか集中できないときもあります。
お子さんたちの様子を見ながら、教科の配分を変えることも多いです。
「簡単やん!」
「やったらできた!」
こういう気持ちがたくさんGetできるように、と思っています(^^
でも、できるためにはある程度の練習も必要です。
今、2年生クラスの100マス計算がぐっと速くなってきました。
計算が速いと⑤の、自信になります。
勉強は楽勝!と思ってもらえたら、全てのハードルが下がります。
そのためには、計算練習、そして漢字練習が必要なので、ここはご家庭でのフォローもお願いしたいです。
①はちょっとしたことですが、勉強する時間を決めてもらったりもします。
「ご飯終わったらする」と言ったなら、その通りにしてもらいます。
中には決定を覆す方もいるかもしれませんが、自分で決めて言った方が、親がずっと言い続けるよりもスムーズです。
ちなみに、勉強に関しては、「する?」って聞いても「する」って答えるケースは、ほぼ無いのです。
だから「する」のは大前提(笑)
「どっちからする?」「いつする?」「終わったご褒美は何が良い?」などの選択権、決定権を持ってもらいます。
後は⑨の集中力。
これは小学生さんにとって、手ごわいですよね。
わが家も宿題をさっと終わらせるため、子どもたちに対してあの手この手で取り組んでいました(^^;
子どもの集中力って、本当に5分ほどなんですよ。
だから1つやってはオヤツとか、おしゃべりとか、気分転換も入れて、1つずつ一緒に向き合って練習していました。
これは⑤ともからんでいて、「宿題くらいチョロい」って気持ちが持てるようになったら、スムーズになります。
①~⑨はそれぞれが独立しているのではなく、全部同時進行で進めていくイメージです。
うまくいかないことがあれば、どこに原因があるか、よく観察してみることもオススメです。
特にお子さんたちは、言葉をまだ自在に操れません。
中学生くらいでも、快か不快かで反応するだけのケースも多いので、どの部分にストレスを感じているのか分析するのも、オススメです。
・学習習慣がない
・自分は劣等生だと思っている
・学習時間や集中力有無を気にしなかったが為に勉強が嫌い(好きでなくとも良い)
こうなって後々苦しまれる方も多いので、最初は色々と気にしたほうが良いのかもしれません。
この方も、最後にこう書かれています。
これは本当に私も常々感じています。
中学生になると、なかなか変わることは難しいので、なるべく低学年から、自然と勉強を向き合えるような環境をと思いながら取り組んでいます。
自分で「これは得意」って思ってもらえる方が、本人も親もハッピーです。
ただそのためには、アプローチに工夫も必要なので、参考にしてみてください~(^^)/


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