中2クラスの「みんなで」パワー!教室で仲間がいるからこそできること

中学生クラスの日常
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昨日の中2クラス。

めちゃくちゃ素晴らしい世界が!

 

数学の単元は連立方程式の計算問題です。

一発では解けずに、作業が何段階か発生する問題。

今まで、加減法、代入法やってきましたが、家学を見る限り、ちょっと手抜きが目立っていてミスが多い状態でした。

 

途中式を省いて暗算で失敗。

字が汚くて見間違えて失敗。

慌てすぎての計算ミスで失敗。

 

ということで、「パーフェクト狙っていくよ~!」と正解こそが素晴らしい!を打ち立てていきます。

 

ヨーイドンで計算を進めるのですが、巡回指導で○をつけます。

「おお!ここまでパーフェクト!」

「いいね~!この調子!」

「はや!冴えてるね~!」

「今日は途中の計算もあるやん~」

などなど、一人ずつ声をかけて回ります。

 

すると、ノーミスで大問1つ分、6問題正解!

「すごい!王が誕生したで!キング!」

とにかく持ち上げる!

 

1問まちがえた人には…。

「うう!矢が刺さった~~!まだ致命傷じゃないか?!」

などなど、戦場をモチーフに。

ここは戦国時代の戦場!(大河ドラマの見過ぎです)

3問まちがえた人には、「3回も切りつけられたら…そろそろ死亡かな…」なんてことも(^^;

 

でも、効果もすごいんです。

普段は途中で変な数字になったら「わからへん」と言っていたのに、消してもう一度チャレンジしたり。

普段は大きくスカスカの計算でまちがうのに、広いスペースで丁寧に計算を書いてみたり。

女子チームは、解が出ても代入して確認したりΣ( ̄□ ̄|||)

 

本気度が予想以上!

 

だからパーフェクトが出た人も、すごく増えました(^^

これをきっかけに、自分で解く他のワーク類もていねいにがんばって欲しいです。

 

同じやるなら、楽しい方がいい!

競争をさせない風潮も世の中にはありますが、お子さんたちの本能的には、周りと競い合うことを楽しめるもんだと思っています。

楽しめるんです。

できなくっても、「あー!悔しい!」って言えばいいんです。

 

中にはめっちゃまちがえた人もいて、「やり直したら大丈夫やから!」と、何度もやり直してもらっています。

そしたらできるんですよね。

「ほら、できたやん!」

絶対に大丈夫!

 

「そろそろ終わるよ~」と声をかけると、「もうちょっと待って!」と計算したい人続出。

解けるかどうか、自分で気になってチャレンジしたい!

そんな気持ちにみんななっていて、感動~~~!

 

余談ですが、もう1つ面白かったのが。

いつも眠そうなSくんと、昨日は来た時から顔が寝ていたTくんがいました。

これは放っていおたら2人とも寝ると思ったので、「今日は2人が眠そうやから、先に寝るのがどっちか賭けようか~?」と、皆さんにアンケート。

もうね、そうなったら2人ともシャキーン!なんです(笑)

お互いに負けたくないので、めちゃくちゃ頑張りました!

Sくんが、最初から最後までシャキーンだったのって、めっちゃ珍しい!!!!

これ、単に「起きなさい」って言っても効果が無いんですよね(^^;

お友達効果や、素直な頑張る気持ちが、素敵です。

 

部活もあったり、特に朝練があると眠くなるのは、めちゃくちゃ分かるのですが(私も次女さんに朝練があるとやっぱり眠い!)、せっかく来てくれてるので、起きてもらえるように「みんなの前で」声をかけてます。

もちろん、女子でも(笑)

個別演習に来ている他の学年にも、授業しながら「○○ちゃーん!起きて~!」と声が飛んでます。

 

みんなで一緒に育っていく、素敵なお子さんたちと一緒に過ごせる日々に感謝です!

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