昨日は授業中のおサボリさんでしたが、本日はお家でのおサボリさん特集です(^^
ちょーっと隙を見せると、あの手この手で逃げ出しちゃうので、手はかけなくても、目はかけてあげて下さいね~。
やっていない宿題を、「やったけど忘れたました」作戦
これ、歴代どの学年も、めっちゃ多いです(^^;
「やったんだけど、家に忘れてきました」
夏休み中は、激増します(笑)
で、「先生が一緒に探したるわ~」と、カバンをのぞくと白紙の束があることも。
やってません~!
切り紙でも「家に忘れてきた」と言いながら、プリントの束に、やらずについていることもありました(^^;
高学年ではは、イエガクプリントからの確認テストもありますが、やってるって言ってて、あれ?解けないじゃん!ってことも、よくあります。
宿題が無くなった作戦
これも割と多いです。
漢字ドリルが無くなった。
イエガクプリントが無くなった。
答えが無くて答え合わせできなかった、などなど。
これもとにかく、「本当に無いなら、授業までにお母さんから連絡してもらうように!」と言っています。
実際に、本当にドリルが無くなることは今まで一度も無かったです(^_-)-☆
プリントが無くなった申告では、たいてい新品のまま出てきます(笑)
もし、本当にお手元にない場合は、授業で報告するのじゃなくて、事前にご連絡ください。
最初から無かったことにしよう作戦
お次は、プリントの一部が無かったよう作戦です。
イエガクプリントとして、小学生クラスさんに出しているプリントの束。
「途中のプリントが無かったです」と、何枚か省いている人がいました。
そんなわけ、あるかーい!
何年もやっているので、手でつかんでホチキスで留める分厚さは、つかんだだけで分かります。
そもそも、無いならちゃんと連絡しましょう~。
答え丸写しで、家ではできたのに作戦
これは高学年のイエガクです。
高学年は計算の基礎を復習するべく、ドリルから小数や分数のプリントも出しています。
答えも配布して、正解できるようにお家で練習して、授業で確認テスト。
パーフェクト取れるまで卒業できません。
ところが、教室では全然計算できず、答えまでたどりつけないのに、宿題分は全部〇!な人も。
…明らかに答え写してるよねー。
でも、本人は「家ではできた」と言い続けるので、私も合格するまで再テストをするしかありません。
本人にとって、何のメリットもない苦行になるので、ウソはほどほどに!
計算の練習じゃなくて、ウソの練習になっちゃってます…。
私は宿題で全〇になっていると、逆に怪しんでかなり細かくチェックして、ウソをつかせないように気を付けています。
もし、宿題で1問もまちがえてない状態なら、ちょっと目の前で解けるか見てみてくださいね~。
体調が悪くてお休みします作戦
前の週、お母さんに体調不良を伝えて、授業をお休みしていた子。
体調不良ではなく、宿題が手つかずだったのが、原因の様子です。
だもんで、次の週の宿題が、2週分白紙な状態で大変なことになっていました。
宿題をしていないことがバレないようにお休み。
お休み後の宿題は連絡して手元に渡っていたものの、1週さぼるとわけわからなくなったようで、2週分ナッシング。
自分で気づいた後は、一生懸命つじつまが合うように言い訳していましたが、残念ながら私の記憶力の方が上。
一生懸命ウソをつけばつくほど、ドツボにはまっていくのですが、こういうケースほど繰り返すのです…(*_*)
ここ何年かは見ませんが、以前はかなりの頻度で、やりたくない課題から逃げるために、ウソの体調不良のお休みはありました。
そういう方たちは、自分の「できないこと」と向き合えずに、辞められた方が多いので、こういうケースだけは、お家でも気にして欲しいと思っています。
私は、「できない」ことと向き合って「できる」ようにしていく、人生でとても必要なことの練習を、勉強でしていると思っています。
最後の2つは、根が深い逃亡ですが、今の皆さんは大丈夫。
かなり初期の頃のメンバーさんや、既に辞められた方などで、一時期多い印象でした。
だいたいは高学年からの入塾で、既に学校生活などでウソが出ちゃってる人が、同じように誤魔化していたものの、学校ほど通じなくて困った様子(^^;
だからなるべく、高学年になる前に、素直に「できない」を表わして、向き合っていく空気を作っていきたいと思っています。
私が子どもたちの様子でピン!と来るのは、私もサボりたがる子で、ウソつきだったから(;・∀・)
そんな子どもだったので、大抵のズルは丸見えです(笑)
サボりたい気持ちはすごくよく分かるし、できないことをかくしたくなるのも分かります。
そして、誤魔化すことのしんどさも。
と言うわけで、なるべくそこまで到達しちゃう前に、一緒に前を向いて進んでいけたらと思ってます。
どんな子も、あの手この手で勉強からは逃げ出します。
そんな気持ちが大きくなったとき、「ウソが通るからついちゃえ!」と、変な習慣をつけちゃわないように。
ときどきご家庭でも、大人の目をキラリンと光らせてもらえたらと思います(^^



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