3年生さんの、空間把握の算数パズル。
これ、めっちゃ悩んだり、全然分からない人続出!
大人から見ると、え?分からないの?と思われるかも知れませんが、こういう平面図形を、その形としてとらえるのは、経験がないと難しいです。
何週間にわたって、うんうんうなっている方も多いです。
昨日は2年生クラスで、漢字をしなかった分、立方体の点描写のプリントをしましたが、正しく書き写せた人はいませんでした(^^;
あ、でも例年2~3年生で練習して、立体を見られるようになっていくので、ご安心を!
ということで、立方体の積み木を教室に常備して、3年生さんには各自で自分で積んで考えてもらうようにしました。
実物があると、バッチリ!
図を見ながら並べてみて、のぞき込んで書いてみて、それぞれ無事成功!
このパズルには、紙を折って切った形の問題もあり、こちらもみんな苦手。
だから折り紙とハサミも置いて、自分で取り組んでもらっています。
具体物を触りながら、自分で試行錯誤して考えています(^^
用意だけしてあげると、皆さんそれぞれ取り組んでいるので、そういう姿は本当に頼もしいです。
「やってみる!」のが大好きなメンバーさん、のびのびと頑張っています。
平面図形や立体の単元は1年生からずっと出ていますが、単元としてさらっと終わってしまうので、実は「見える」ようになっていません。
問題が解けることと、形を理解するのは、ちょっとちがうなーと、中学生の数学で立体図形の計算になったときに、例年感じています。
立体に弱い人は、例年、4年生の単元から「見えなく」なります。
また、こういうパズルで試行錯誤した経験は、かなり後で生きてきます。
パズルが好きだった子は、中学生で難しい問題が増えても、「解けたら楽しい!」って言葉が出たり、正解になるまでめっちゃねばります♡
小学生の間は、しっかりパズルで頭を使ったり、何度もやり直したり、うんうんうなって、たくさん間違える練習をしましょう(*^▽^*)
小学生の女の子に多い、「間違えるのが怖い病」さんも、パズルなら一発でできなくても安心です。
パズルでいっぱい間違えて、算数で間違えても、分からなくても、けろっとして~次頑張ればOK!程度の気安さになって欲しいですね。
わからないこと、間違いを認められるのも、立派な力です。
パズルはそんな力も育ててくれまーす(^^



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