かず・かたちクラスのモニターさん第二弾。
今日は小学生さんだったので、お絵描き算数をやってみました。
これ、去年からやっていませんが、低学年には10年くらいしてもらっていた取り組みです。
うみとそらくんが、どっちが青いかくらべっこします。
うみくんは、「ぼくはしんごうきの青を、6つつけたくらい青いよ」と言います。
そらくんは、「ぼくはうみくんの、半分の青さしかないよ」と言います。
ふたりの青さをあわせると、しんごうきなんこぶんの青さでしょう。
なんて、問題です。
ポイントは文章が長いこと。
私がいつもお話しているのは、「算数を知らない小さい子でも、目で見てわかるような絵をかいてね!」ということです。
文章がちょっと独特なんですよね。
上の問題だと、「うみくんの半分の青さ」だと、パッと見て、どっちが大きいのか分かりません。
また、数字が出ていないので、計算にさっと入れません。
こういう仕掛けで、文章を読むのが苦手なお子さんにとって、難しいのです。
ただ、こういうのも練習!
絵で描くことが当たり前になると、中1レベルの方程式は、割と絵で答えを出せちゃいます。
線分図も当たり前に書くようになるし、式も頭に浮かんできます。
昔、これをかなりやり込んだ学年は、方程式もお絵描きで解いちゃう中学生になって、逆に大変でした(^^;
今でも中学受験前の家庭学習として、かなり人気の教材です。
で、これを久しぶりにやっていたら、自習に来ていた中学生さんたちが聞き耳。
「懐かし~~~!」
「またやってみたい~」
と、方程式でバリバリ解いているやん!なのに、お絵描きしてみたいと話していました(^^
えー、あんなに「いやや~~~」と言ったり、わかんなくて涙がポロリしていたお絵描き算数なのに!!
やっぱり子どもの成長は速いですよね(^_-)-☆



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