中3の二学期と言えば、内申点。
この期末テストが勝負!というご家庭も多いと思います。
当教室では、今年は中3クラスは無いのですが、塾生さんのご兄弟にいらっしゃるので、書いてみますね~。
内申点の上げ方!
来年度以降にも向けて、記録しておきまーす。
わが家の体験や、塾生さんのご家庭の話を聞いてみての内容です。
①とにかく熱意!
学校の担任の先生は「受かるところ」を勧めます。
志望校がまだその上の場合は、「でも受けたいんです!」「行きたいんです!」「頑張ってます!」で押し切ってください(笑)
下げるのは、本当に願書を出す直前で。
逆に、どうしよう、このままチャレンジするか、下げてしまうか…とギリギリまで悩むくらい、頑張っていきましょう!
この熱意が先生に伝わると、先生も応援したくなりますよね。
学校の先生が応援してくれるくらい、受けたい!行きたい!熱意は伝える必要はあります。
②どの教科で何点UPをねらうか?
漠然と点数アップ~と言っていても、上がりません。
例えば「体育と3から4にしたい」など、具体的に考えていきましょう。
これだけで、7.5UPですよね。
しっかり作戦を立ててくださいね。
③副教科の具体的なUP法
ここからは、実践編です。
授業では何度も何度も伝えています。
中3になってあげたいと心底思ったとき、自分で実践した卒業生さんからも「爆上げできた」ときいてます(^^
・体育:集合で走る、何でも走る、号令の声を大きくする
・音楽:笛や歌のテストで大きな声、とにかく恥を捨てる
・美術:製作で先生にアドバイスを求める、とにかく先生の好みに近づける
・技術家庭:製作で先生にアドバイスを求める、率先して動く
実技では、先生にアドバイスを求めると、上手になれるし、先生の求める姿も分かります。
声をかけて、先生にお助けしてもらいましょう!
先生も、質問があると嬉しいし、頑張ってるんだなーと応援したくなります(^^
先生は、できる・できないではなく、『がんばり度』を見ています。
その人が、どれだけちゃんと課題に向き合って、自分の力を出しているか、その姿を見ています。
がんばり度が大きければ、もちろん評価は上がります。
体育が苦手、持久走も遅いぽっちゃり女子に5がついて、陸上部で持久走クラスで1番の長女が4だったのは、いいネタです(^^;
長女さんはしれーっと声を出してなくて、その女子ちゃんはノリノリで大声を出す子でした。
そう言えば長女さん、小学校も全校生徒でなわとびチャンピオン、持久走3位以内とかなのに、体育で3がつかない子でした…。
④5教科の具体的なUP法
まずは発表!
授業態度はすぐに取り掛かれますよね。
前を向いて、先生の顔を見て話しを聞いて、うんうんとうなずき、ギャグには微笑んで、コミュニケーションをとります。
とにかく手を挙げまくりましょう。
中3になって、周りのクラスメイトの発表も増えていませんか?
そういう人たちは、内申点UPになると分かっているからです。
さぁ、頑張りましょう!
そしてこちらも質問あるのみ!
放課後でも休み時間でも、分からなければ聞きにいきましょう。
恥ずかしがらなくても大丈夫。
苦手な人が頑張る方が、先生の評価も変わってきます。
ただ、フリだけで頑張っている場合は、質問できませんよね…。
もし、お子さんが分からないところがあっても、質問に行けないならば、「本当はわかるつもりが無い」ことも、想定してあげてください。
「わかるようになる」のは、結構しんどいことです。
私は、分からないことを解決しそうにない様子を見ると、本気度が低いんだなと判断しています。
長女の大学受験を見ていても、「ここを放っておくならば〇〇大は口だけだな…」ってノリです(^^;
本気で勉強をがんばりましょう!!!!
⑤本気でがんばりたいならば
これ、実はやっている人が、密かに多いと思ってます。
「内申点を上げたいのですが、何をがんばれば上がりますか?」
直接、先生への質問!
卒業生さんでもいましたよ~。
担任の先生だけでなく、教科の先生に直接聞いちゃう!
保護者面談の際に、聞きに行った保護者さんもいらっしゃいました。
実際、ピアノを習っていて音楽は得意だった女子ちゃん。
音楽が4。
5にしたい。
でも、何でもできているつもりだし、どこがダメなの?と分かりません。
音楽の先生に、「何をがんばれば上がりますか?」と聞きました。
すぐに、「リコーダーですね」と教えてくれて、もちろん次の通知簿は5に!
その時にもちろん、「〇〇高校に行きたくて頑張っている」という熱意も伝えて、本気度は見せています(^^
学校の先生は皆さんの味方です。
人間同士ですもん、しっかりとコミュニケーションを取って、応援してもらいましょう!
じゃあ、コミュ力がものを言うやん、って思うかもしれませんが、そういうもんです(^^;
それが社会なんです。
それが苦痛であるならば、圧倒的な学力でコミュ力勢をなぎ倒せるように努力しましょう!



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