プレクラスさん、スタートです(^^
今日から、初めての家学。
はい、教室ではなるべく「宿題」って言葉は使いません。
(つい使っちゃうこともあるけれど!)
学校の「宿題」とは違う、家庭学習のトレーニングとして取り組んで欲しいので、「いえがく」って呼んでいます。
ぜひ、お家でも呼び方に気を付けてみてくださいね。
低学年の間はシンプルです。
・100マス計算
・漢字練習
・おりがみ
これを4日間で行います。
はい、4日間かけて取り組むのがポイントです。
内容は難しくありません。
しかし、4つの日程で、忘れず、淡々と、コツコツと進める。
その練習は、低学年の間から必要です。
例えば。
大量に宿題が出る中学生。
先の見通しを立てずに手あたり次第に問題を解いていても、学力は伸びません。
1日では絶対に終わらない量を、カレンダーに割り振って、「〇日までに〇Pまで終わらせて…」と計画を立てて進める、遂行能力が必要です。
この力は、放っていても育たないことは、自分の子どもの頃を振り返っても、保護者の方も思い当たることが、あるんじゃないでしょうか?
(私も思い当たることだらけです)
というわけで、1日10分ほど!
それを4つの決めた曜日に取り組む。
その練習をしていきましょう。
ときどき、「土日は出かけるから無理!」という方もいらっしゃいますが、逆にここは攻めましょう!
今までも、「できない」意識は改革してきました(^^
「10分も掛からないから、お母さんの準備の間にできちゃうよ」
「あなたの力ならあっという間だから大丈夫」
「土日もしっかりできて、えらいなぁ!」
気持ち1つで、上手にできるようになるのが小学生の良いところです♪
ぜひぜひ、「これくらいチョロイわ!」と、さっと終わらせる素敵な習慣を、お子さんと身につけてみてくださいね。
特に計算は、練習した「日数」でかなり結果が変わってきます。
簡単だからと、4枚を1日でやってしまっても、計算力は上がりません。
これは、本当に不思議なくらい、歴代の先輩たちが証明してくれています。
また、漢字練習も、そりゃあ1日で終わらせることはできるでしょう。
でも、漢字練習の目的は、漢字の習得です。
ノートが埋まっていても、意味はありません。
習得できる量としたら、プレ学年は、1日に2つがせいぜいです。
少ない分、ゆっくり書いて、見ないでも書けるようになって欲しいと思っています。
この家学。
だまされたと思って?!1日10分ほどを4日間、頑張って欲しいです。
本当に、このコツコツができるかどうかで、高学年~中学生の頃の伸び方が違います。
以前、事情を知らないお父様から「そんなん1日でやってしまえ」と言われた人が、1日でやってしまって、計算がどんどん遅くなる事件がありました(*_*;
不審に思って事情を聞いた頃には、勉強がきらいになっていました。
やってるはずなのに、できなくなっていたら、しんどいですよね。
だから必ず、正しい方法で取り組んで欲しいと思っています。
4年生になるまでに、たし算、ひき算、かけ算が1分20秒を切ることが目標です。
2、3年生からスタートした人は、だいたい、4年生で1分切りが達成できています。
この力が手に入れば、ひっ算も行き詰らないので、高学年の算数では文章題の理解などに、パワーを割くことができます(^^
特にまだ、ひき算が苦手な人が多いので、お家でも応援してあげてくださいね!
まずは褒めて褒めて褒めまくり!
普通にやったら、計算タイムは絶対に速くなるので、女優になって褒めまくってくださいね(^_-)-☆



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