今週の4年生クラスは分数のたし算ひき算。
ここで、毎年大きな分かれ目が見られます。
それは、帯分数のひき算!
3と3/5ー1と4/5= のような、帯分数を繰り下がるようなひき算です。
まず、帯分数を全部仮分数に直して、計算するのはNG出しました(^^;
「学校でこうやった~」って言う方もいたのですが、帯分数のまま計算できるだけの計算力、をきちんと育てていきましょう。
分数の意味を分かっていない場合、帯分数のまま計算することができません。
必ず仮分数に直さないと計算できない人は、分数の感覚が育っていないので、要注意です!
その最難関が、整数のくりさがり。
これができれば、分数の意味をきちんと理解しているということ。
ここを徹底的に頑張ってもらいました(^^
例年ですが、これをやるときに折り紙を使っています。
1枚サイズの折り紙が整数で、細く切ったものを分数として使います。
これで説明すると、全部切るって変だよね?が通じやすいです。
大人が思っている以上に、お子さんたちは分数の意味を理解していません。
計算はできても、帯分数や仮分数のやり取りをすると、1=3/3はできても、2=6/3がわからない人もいます。
これは毎年のことです。
学校の算数はするっと通り抜けても、計算の様子を見ていると、あれ?と思うことも多いので、ご家庭でも気にしていただければと思います(^^
4年生の算数から、中学生までつながっています。
お家でも学校の宿題等、ちょっと気にしていただければと思います。



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