今週の6年生クラスは、「早く終わったら家学やっていいよ」にチャレンジ!
例年、6年生では授業での演習が終わった人から、家学をしても良いことにしています。
その理由はコレ。
授業は全集中で受け、フルスピードで演習する習慣をつけてもらいたいから!
小学生は100マス計算に取り組みます。
頭フル回転で授業を受ける準備運動です。
集中してさっと終わらせることを良し!とする、「当たり前」を育てています(^^
100マス計算の効果もあって、小学生さんは問題演習も自然と「速い方がカッコイイ」「一番進みたい」と思ってくれています。
もちろん私も「すごい!速いやん!」「え?もうそこまで進んだの?」と、密かにカッコイイをすりこんでます♪
学校の授業はゆっくり進むので、お子さんたちにとってテキパキ取り組む発想は、あまりないんですよね(^^;
だからテキパキ進めるタイプのお子さんは、塾くらいのスピードの方が楽しい!と言ってくださってます。
(そりゃあ学校の1週間分を30分ほどで進めてますので)
それでも授業中、時間が来たら終わりなのは分かっているので、のらりくらりとおしゃべりを始めたり、トイレに行って時間をつぶしたり、やり過ごすケースもあります。
だから早く終わることにメリットを!
「家学が減るって嬉しい!」
水曜日は早速、「え?やっていいんやったら、本気でやろう!」なんて、本音の声が(笑)
しめしめ!
おかげで普段ゆっくりペースだった方も、頑張りが増えました。
6年生の1年間は、早くやったら良いことがある!をきっかけに、授業を全力で受けることを「当たり前」に育てていきたいと思います。
これ、なぜ6年生だけかと言うと。
5年生以下は、際限なく自分のことをしようとするからです。
もう次の指示が出ているのに、「ちょっと待って!」と、自分の行動を優先させようとします。
まだ、全体を見て動くことは難しいので、6年生だけにしています。
6年生の一年間、全力で授業を受ける練習をしておくと、中学生になって難しいことが増えても、今までの流れで自然と頑張れます!
人間、難しいと逃げ出したくなるし、やり過ごしてしまいがち。
でも、お子さんたちの中に、「塾は全力でやる場所」が当たり前になっていたら、自然と頑張れます。
土曜日に7時間半勉強があっても、何時間も全力で頑張ることが自然とできています。
中学生の勉強は、決して難しいわけではありませんが、ところどころ乗り越えるべきハードルや、時間をかける必要はあります。
小学校ではちょっと勉強が苦手かも…というケースでも、「全力でやる」「コツコツ進める」習慣が強い武器になります。
小学生の間に、自分を助けてくれる武器を、たくさん身につけましょう!
お子さんたちは私の思惑には気づかず、「宿題できてラッキー!」ていどだとは思いますが(笑)



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