中学生さんに声をかけていること。
「先生が説明しているときは聞くだけじゃなくて、考える!」
「演習になったらすぐに解き始める!」
普段の授業は、単元の説明を少しして、すぐに問題演習です。
解き方を見ながら、各自の理解度に応じて巡回指導をしています。
その際、周りが一斉に鉛筆を走らせ始めている中、じーっと説明したばかりの例題を見ている人がチラホラいらっしゃいます。
今、そういう方たちに「先生が説明している間に頭で整理して!」と、声をかけています。
授業の時間は休憩ではなくて、頭フル回転!
演習になったら1問でも速く解きたい!
コレを当たり前にして欲しいのです。
先生が説明して読んで、板書したところを、また自分で読み直して考えるって、無駄じゃないですか。
しかもそういう方に限って、自分で読んでもよく分からない、なんてケースも多いです(^^;
そんなわけで。
そういう姿を理想とすべく、小学生クラスでは「速いことがカッコイイ!」をひらすら応援(^^)/
100マス計算でも速い方がスゴイ!
問題演習でも「え?もうそんなに進んだん?」「先生の○付けが追い付かない!」「うわ!はや!」なんて、スゴイスゴイ!!と声をかけながら周ります。
小学生さんたちは、先生の〇付けに勝てるのが嬉しいですし、一番に終わるってカッコイイ!と思いながら育ってくれています。
特に問題量の多い中学生さんは、スピード感を持って演習するのを当たり前にしておくと、日常的にもかなり余裕も生まれます。
もちろん、速ければ良いってわけじゃないのですが、でも、遅い上にできないのは、もっと大変(^^;
中学生で勉強が苦手な人、伸び悩む人は、この授業を受けるペースがうまくできていないケースも多いです。
願わくば、塾で受ける授業のペースが、お子さんたちの「当たり前」になって、学校でも前のめりでぐいぐい進められることを!



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