中3クラスさん、12月の実力テストの理科で、心臓の問題が出たんです。
ほぼ全員が、動脈や静脈の流れをまちがえていたんです。
だから軽く、こういう風にできてるんだよーと説明したんです。
で、何と。
1月のテストでも、また心臓が出たーーー!!!!
って言うか、間違っとるんかーい!!!!
と、ガビーンと思ったので、プリントにまとめたのです。
それを配布しようと、誇らしげに長女さんに見せてみたら。
「これはな、自分で書けなアカンねんで」
あ、確かに。
「自分で、こうなってこうやから、こう流れるって、説明できな、解けへんねんで」
そりゃそうや~。
つまり、私がすべきなのは、プリントの配布ではなくて、図を書けるまでテストすること!
「この絵はアカンから、みんなが書けるように簡略化された心臓を書いて、真似するようにさせて」
はい。
そうです。
教科書のような立体の絵を見たって、見えてませんがな。
もっと平面的に、自分でぱっとかけるような絵で、それを再現できるような練習を、ですね。
はい、おっしゃる通りです。
確かに、何か長女さんが書けるようになるまで、一緒に練習した記憶がよみがえってきたわ。
かわいい生徒さんたちだからって、甘やかすから、まだできないんですわね。
わが子同然に、ビシバシと、できるまで繰り返す!できるまで帰さん!な勢いで、やり尽くさねばならないってことですね。
ちなみに、「どうやったら書けるようになったんやっけ?」と聞いてみたら。
「書けるまで書いたから」ということで。
ああ、それも、言ってましたがな。
「できるようになるまで練習すれば、できるようになるよ」
あ、ハイキューのマンガでもそんなセリフがあったっけ。
ふふふ。
みんなそんなもんなので、やりましょう!
(できるまで)やれば、できる!
余談ですが、ここで高校へ入って、いったん白紙になりました。
そして大学入試で、共通テストの生物基礎。
同じことを練習しました。
あれ?これ、3年前の高校入試でやったよね?!
(オチ:できても、忘れる!)



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