新学期もスタートして、新年度に向けての準備も少しずつ進めています。
さて、塾に入るタイミングって、どんなときでしょう?
学校の授業についていけないから?
家で勉強しないから?
受験が近づいたから?
正解は。
勉強に対して好きも嫌いもないタイミングがベスト!
既に嫌いになっていても、早い時期に!
というのも。
これ、歯医者で考えてみてください。
虫歯が酷く痛むようになってから行きますか?
行く必要に迫られていても、行きたくないですよね。
でも、予防として定期的に検診を受け、歯石もたまらないようにケアして、トラブルなく過ごせるのが一番です。
きれいだからこそ、もっと手入れをしてキレイをキープしたくなります。
そもそも。
勉強で苦手ができて、それを克服しようだなんて、誰一人思いません(^^;
正直な話、高校受験が目前でも、それが東高や西高受験でも、自分の苦手を克服しようとは、なかなか自分でできないものです。
仮に、しようという気持ちはあっても、やっぱり緩い!
うちの長女さんも、受験直前の1月にやってないことが判明し、「何で全然やってないんよー?!」と大騒動でした(*_*;
だから、本当に困っていない間にスタートするのが一番!
困ってから克服することだって、もちろん可能です。
ただ、それには本人が「克服したい」と思わなければなりません。
本人が「解けなくていい」と言っている問題を、克服するのは無理な話です。
じゃあ「克服したい」と思えるようにするには、どうすれば良いか?
それは「もうちょっとでできそう」と思ってもらうこと。
もうちょっとで読み終わるマンガ、終わりそうなテレビ番組、「ちょっと待って」って言いますよね。
勉強も「何かできそうやねんけど」って状態が、一番頑張れるのです。
また、過去にうまくいった経験があることも、やってみようと思いやすいです(^^
うまくいった経験がある人ほど、克服できるように頑張る力が出せるのです。
だからこそ、「困ってから」ではなく「まだ大丈夫な今」が、いちばん塾に向いているタイミングだと考えています。
勉強が嫌いになる前、あるいは、嫌いになり始めたばかりの時期に、「できた」「わかった」を少しずつ積み重ねる。
後から大きな苦手を抱えずにすむ、いちばんの近道です。
なんて、中学生クラスの皆さん、中でも中3クラスの、学習への気持ちを見ていて、思うのでした(^^;
机に向かわせることはできても、本人の意識にシャッターが下りていると時間がかかります。
みんな、やりたくない科目は後回しなので、「家でできないなら教室でしようね!」と強制収監が始まってます(苦笑)
中学生までの勉強は、気持ちが大きく左右します。
ぜひ、シャッターが下りる前に、「もうちょっと!」が出るような習慣を~(^_-)-☆



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