5年生クラスは、ぼちぼちと算数家学が入り始めています。
高学年の算数は、中学生でめっちゃ使います。
中学生になって算数のやり直しをしなくて済むように、学校や塾の進度に合わせて練習です♪
5年生はまず、答え合わせまでのセット練習!
答え合わせも、中学生に向けて練習スタート。
上のご兄弟がいたり、自主勉で自分での勉強に慣れている人もいますが、大半はまだこれから。
中学生になると、学校の課題は全て答え合わせまでがセットです。
その時、上手に取り組めるかどうかで、同じワークをしていても成績の伸びが全く違います。
どうせなら、成績の上がる取り組み方をしてほしいです(^^
まだしばらくは、「答えを写さないで自分で解く」ことを、メインに置いて様子を見ます。
解答が手元にあると、写したくなるのが人間ですよね~。
だって、問題解くの面倒だし、やりたくないですもん。
先週試しに、1枚出してみたところ、あ~やっちゃったなーというプリントもちらほら。
写真、見てみてください。
こんなん、途中の筆算とか無しで、答えが出るわけないですやん(^^;
今までもいました。
「暗算でできないよね?」
「別の紙にしました」
「じゃあ別の紙も出してね。それが無いと写したとしてやり直しだよ」
「これ、全部正解なの?」
「お母さんに聞いてやりました」
「じゃあ自分で解いてないなら○じゃないよね?」
これを毎週繰り返すことが、何年かおきに発生しています。
これを言っちゃう人は、ほんとに伸びない(*_*;
もう何をやっても、何年やっても全然伸びないので、本人もつらいです。
中学生になってやってしまうと、なかなかウソがやめられません。
特に女子はウソのドツボにはまりがちで、ウソにウソを重ね過ぎて、勉強をあきらめるケースが多くありました…。
こちらはウソだと分かっているのに、一生懸命に取り繕うウソを重ねている姿を見るのは切ないです( ;∀;)
お家でもきっとウソをついてしまって、しんどいんじゃないかなーと。
お子さんたちがどこまで解けるはずなのかは、普段の授業の内容で分かるので、ほんとに良いことありません(^^;
中には、×をつけたくなくて写す人もいますが、「×になっても自分でチャレンジしたことが素晴らしい」という意識を育てていきたいと思います。
「×になる苦手問題にチャレンジできたのは、カッコイイことだよ」って、お家でも伝えてあげてくださいね♡
中学生で成績が伸びるのは、×を大事にできる子です!
小学生さんの自主勉でも、答え写しが出ているときもありました。
でも、怪しいことを指摘して、ばれてるからアカンやん~!とツッコミ入れると、まだまだ素直に受け止めらます。
あっけらかーんと、「ばれとむた、テヘ!」で笑って済ませられます。
「すぐにばれるから、最初から自分でしなさーい!」って言えば大丈夫。
まだ5年生くらいでは、「自分のために勉強する」とか理由はいりません。
「ズルはダメ!」「大人は分かってるよ!」と伝えれば十分(^^
私も教室では「ウソをつかれたらイヤだから、ズルはしないで」とお伝えしています。
ばれた方がややこしいから、最初から自分でやった方が楽ちん!くらいに思わせられたら、大成功☆彡
ちなみに、この写真、うちの次女さん…((+_+))
(こんなん載せたのばれたら怒られるので、ナイショでお願いします)
原因は分かっているのです。
私が目を離していて、家学スケジュールが遅れていたのです。
土日にいつも一度きっちりそろえるのですが、そこが崩れてしまいました。
そしたら、この有様(´;ω;`)
特に5月になって、運動会の練習なども始まってから、「暑い~しんどい~」ってダラダラする時間が増えていたんですよね。
毎日、学校の宿題がずるずるになっていて、そこから家学が押しやられてしまいました。
ちょっとヤバイと思ったので、先週は宿題をスタートする時間を決めて、割と順調だったのですが…。
週末にお出かけしたので、土日のリセットが機能しませんでした。
と、まぁ、大人の目が届いていない気配を感じたら、手を抜いていくのが子どもという生き物の仕様です。
仕様なので、仕方あるまい。
だから悪いのは、目が届いてなかった大人の方、と私が反省して、「ママがおらへんときは見たげなアカンやん!」とパパにお説教…。
大人の方が先回りして、目を光らせておきましょう。
皆さんの家学は、私も毎週チェックしますが、お家でもときどきお声かけいただけると効果的かと思います(^^
今はまだ大丈夫な方も、5年生の算数は面倒くさいことも多いので、魔が差す可能性はいつでもあります。
答えを写してもすぐにバレて、あかんやーんと指摘されたら、また頑張り直せるくらいがちょうど良いくらい?!
余談ですが、中には、うまくできなくてもズルもできず、気に病んでしまうタイプの方もいらっしゃるので、そういう方は妥協の仕方をお伝えすることもあります。
中学生になって課題が終わらず困っているときに、その子に合った優先順位をつけて、赤で写すだけの問題を指示してあげたりも(^^
もし、ズルしちゃってるなと見つけたら、残ってやり直してもらったり、「ズルをした方が面倒くさい」対応もありかも?!
今の対応が、中学生の生活につながっていくので、大事にサポートできたらと思っています♪



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