数学ネタを本日は。
2学期末から中学生はだいたい図形単元に入ります。
その際に、私がどの学年でも必ず声をかけること。
「問題に書いていある図形を、なぞりましょう」
たったこれだけで、ミスはなくなるし、解きやすくなります。
人間の目や脳っていい加減で、目で追っているつもりでも、途中からおかしくなっていたり、一度目で追ったくらいじゃ足りなくて、何度も何度も目を動かしてしまいます。
そうじゃなくて。
一度でいいので、「この図を見ている!」と分かるように、なぞるのです。
その際に、問題文の記号を追いながらなぞりましょう。
頭で覚えてなぞってたらダメですよ。
今日の中2クラスさん、何か変な答えを書いていると思ったら。
全然違うところの三角形で一生懸命に考えてたΣ( ̄□ ̄|||)
「記号順になぞって」
と声をかけても、思い込みで違う方向へ進もうとするし。
重なる辺を答えるのに、全然重なってないことに気づいていなかったり(^^;
とにかく。
思い込みが激しすぎるを、体感しまくりました(笑)
正しくなぞれた後は、スルスルと該当部分を抜き出せます。
本当にたったこれだけ。
この作業を「知っている」だけで、解きやすさが全然違うので、まずは身につけて欲しいです。
少人数ならではなので、全体で解説しつつ、一人ずつの解く姿を見ながらアドバイス中です~~~。



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