小学生クラスでは、毎年使う漢字ドリルが決まっています。
そのうちの1つが「下村式」の漢字練習ノートで、教室では「縦長漢字」と読んでいるものです(^^
こちらを採用している理由は2点。
①漢字のなりたちが載っていること。
漢字が苦手な人は、漢字の意味を理解していません。
なので、早い内に「意味を理解するクセ」を付けてもらう狙いがあります。
➁筆順を意識できること
下村式の特徴は、「唱え方」として、筆順が歌のようになっています。
漢字は筆順ありき。
多少違っていても書けるかもしれませんが、漢字の習得だけの話ではありません。
「こうやるんだよ」と教わったことを実行すること。
これが、学習をしていく上で、一番大切なことなのです。
算数でも英語でも何でも、例題でお手本があって、その通りに練習してくと解けるようになるのです。
しかし、残念ながら「こうやってみて」を、素直に受け入れられるお子さんは多くはありません(^^;
だから逆に言うと、ここを素直に受け入れられる人は、自然と伸びていくのです。
漢字の筆順すら守れないのに、いろんな公式を使って解くことはできません。
英文法のルールに合わせて解くこともできません。
だからこそ、筆順を大切に、漢字の練習を大切に、低学年はそこからスタートしています。
たかが漢字と思うなかれ。
これからの長い人生での学習の基礎が、たっくさん詰まっているので、「言われたとおりにする」ことを身につけていきましょう(^^)/


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