小学館から、中高生向けの新しいシリーズが出ました(^^
「10年後、世界を変える君たちへ」
中学生・高校生がよりたくましく、より幸せに生きるための新シリーズ
小学館 YouthBooks(ユースブックス)。中学生・高校生がよりたくましく、より幸せに生きるための新シリーズ。中学生・高校生の「どうしたらいいの?」という迷いや疑問に、樺沢紫苑、鴻上尚史、和田秀樹、鎌田實ほか、ベストセラー作家がやさしく応えます。
帯のイラストと動画は、漫画家・アニメーション作家、藍にいな氏が担当。
イラストの雰囲気が『夜に駆ける』のMVと似てるな~と思っていたら、その方でした(^^;
4冊刊行され、どれも思春期の迷いや悩みに寄り添うような、テーマで書かれています。
「極アウトプット」
「親の期待に応えなくていい」
「みんなに好かれなくていい」
「相手の身になる練習」
どのテーマも良さそうだったので、何か読んだら~?と、長女に好きなのを選んでもらいました。
書店でパラパラめくって決めたのが、『親の期待に応えなくていい』。
長女曰く、「ママはどうせ期待してへんねやろ~」とのことですが(^^;
長女は、「期待される」ことを良い意味で捉えた様子??
実際は、親の同調圧力を気にしないように、というような内容です。
「あなたの好きにしなさい」と言って、言葉に出さなくても、表情や態度で、暗に希望を示して、従うようにする親も多くいます。
子育てしていると、こういうことは、しょっちゅうあるんじゃないでしょうか?
例えば、「好きなお菓子選んで良いよ」と言っても、つい「え?」と嫌な顔をしたり、「こっちにしたら?」と言ってしまったり。
子どもが選んだ物に対して、「似たようなのあるんじゃない?」「お母さんはこっちの方が好き」など、後出しの意見、入れてませんか?
そういうことが、お子さんの生きづらさにつながっていくのかなーと思いました。
この本は、どちらかと言うと、保護者の方が読んだ方が、親子関係が良好になりそうです。
中学生のご家庭や、ちょっと親子のコミュニケーションが難しくなってきたと感じるご家庭は、お家に置いて、お子さんに実際に読んでもらうのも良いかも?
わが家はまたまた、トイレ文庫に設置で、長女もパパも一緒に読んでます。
そして、まだ先だけど勉強しときたい!という小学生のお家の方も、ぜひ手に取ってみてください(^^
こじれる前に、ちょっと目線を変えていきましょう。
「親の言うことを聞かなくて良い」
懇談などでよくお話していますが、「全然言うことを聞かなくて…」というご家庭は多いです。
そして、歴代、言うことを聞かないお子さんの方が、しっかりしています(^^;
特に女の子(笑)
悩めるお子さん、悩めるお母さんに、届けばいいなーと思っています。
このシリーズ、どれもすごく良いので、ぜひ本屋さんで見てみてくださいね(^_-)-☆



コメント