小学校も高学年になってくると、新しい提案は受け入れにくくなってきますよね。
例えばわが家だと、夏休みはプラネタリウムに連れて行こうと考えていました。
でも、「プラネタリウム行く?」と聞くと、「別にいい」って返事になります。
何か提案しても、自分が知っていて、興味があることじゃない限りは、イエスとは言いません。
そんな予想はできているので、「プラネタリウム行ってみよっか?」「プラネタリウム行くことにしたよ~」などと、既に行く前提でスタート!
「行きたい?」と意思を聞くのではく、「行くよ~!」とほぼ、提案の体です。
これだとYesかNoで答えられないのです。
結構反応が違ってきますよ~(^^
もし、「何かうちの子は無気力で何も関心を示さない…」なんてことを、考えていらっしゃったら、ぜひアプローチを変えてみてくださいね。
ちなみに、意見を聞いちゃうと、意見を尊重しなければいけません。
「ヤダって言ったのに、お母さんが無理やり…」なんて、後で言われます(^^;
大人の中で、これは決定にしたい!と思うことは、なるべく決定の体でお話しましょう。
わが家は、何度も何度も失敗して、何とか拒否されないところまで、うまく誘導できるようになってきました(苦笑)
懇談では、検定などチャレンジして欲しいけど…というお母さん方のご相談があります。
「受ける?」って聞いちゃうと、もちろん「えー、別にいい」って言いたくなります。
だって、面倒ですよねー。
自分に決定権があるなら、そりゃ避けちゃいます。
自発的にやろう!なんてことは、普通はないです(^^;
だから、子どもたちが自発的にやるのではなく、良いと思うものは、自発的に選んでいるように誘導するのが、大人の役目!
よく、「東大生は親から勉強しなさいと、言われたことが無い」と聞きます。
しかしこれ、言わずに誘導されているというのも、大きな要因です。
こういう話のアンケート結果や本などたくさん読みましたが、そもそも家が勉強する環境で整えられているので、お子さんに選択させないで、うまーく流れに乗せている…というオチでもあるようです。
つくえに向かって問題を解いていないだけで、TV番組や会話などで、知識はどんどん入れています。
なので、「うちの子は放っておくとなにもしない」じゃなくて、「本人が自然にしているように口に出さずに誘導する」ことも、考えてみてくださいね~(^^



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