悩み多き小学生。
学校で、嫌なことがあった。
そのことでモヤモヤしているのがよくわかる。
そんな次女さんに伝えた言葉。
ロシアとウクライナが戦争してるやん。
やめた方がいいのにって思うけど、日本の小学生が思ってもどうしようもないよね?
でも、その戦争を知っている人と知らない人がいたら、自分が役に立たなくても「知ってる人」になっておきたいって思うやん?
遠い国のことやから知らない、で済ませたくないよね。
それと同じやねん。
今、嫌なこととかいっぱいあって、めっちゃムカつくけど、何も変わらない。
ムカつくまま毎日が過ぎていく。
でも、その気持ちをたくさん知っていたら、大人になった時に、そういう子どもたちの力になれるよ。
今、イヤだな~って思っていることが、未来の子どもたちを助ける力になると思うよ。
未来の子どもたちも、きっと同じようにムカつくし、そんなときにわかってくれる大人がいると嬉しいよね。
ロシアとウクライナの戦争も同じやねん。
日本の小学生でいる今は何も力になれないかもしれないけど、その気持ちのまま大人になれたら、もしかしたら、未来では戦争で困ったことになった人の力になっているかも知れない。
今、知っていれば、未来で助かる人が出てくるかも知れない。
だから今、嫌だなと思う気持ちを無理に消す必要はない。
ただただ、「こういうことは嫌だな」と、自分の中で整理してあげたら?
自分が大人になったとき、その気持ちを守ってあげられるような大人になれるように、分析して考えてみたら?
小学生が、学校や身の回りのことで、腹が立って仕方がないってことは、まぁアルアルです。
自分が小学生の頃も不満だらけでした(^^;
特にまじめな次女さんは、悪いことに対してめっちゃ腹が立つようで、気持ちの持って行き場がないことも多いです。
スパっと解決、とはならないことへの、気持ちの折り合いのつけ方、自分で見つけて欲しいな~と、お話してみました。
何に腹が立っているのか、何が嫌なのか、自分で言葉で整理すること。
自分が望んでいる世界はどうなのか。
それには何が必要なのか。
問題を分析して考えてみることで、落ち着く面も出てきます。
また、こういう技術は、大人になるまでに身につけておけると、楽になるかなーと思っています。
そして、今を未来へつなげていくことへ、目を向けて欲しいと願っています(^^



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