次女さんが新聞を読んでいて、記事を目にするたびに気にするのが、「南海トラフ地震での予想死者数」です。
「もうこれ、死ぬのが決まっとるん?」
と、以前から、その数値が不思議そう。
「ここに住んどるだけで、死ぬ数に数えられてるってこと?」
と、自分が入ってたら嫌だと考えているようです。
一応、その数値がどういう風に出ているのかは説明しましたが、大事なのはニュースになっている理由。
それは。
「予想死者数が減っている」からです。
例えば、少し前にコンピューターの発達によって、地震の速報が何秒か速く出せるようになりました。
それだけで、予想死者数がかなり減ったのです。
だから次女さんには、「日々、コンピューターや技術が進歩しているから、予想死者数はどんどん減っていくんだよ」と説明しています。
そして、ここからは私が特に中3に話している内容を伝えました。
今、こうやって技術が進化して、予想死者数は減ってるけど、もっと未来でもっと減らすためには、今の子どもが頑張って勉強しないといけないんだよ。
今の技術者たちは、何十年か前の勉強を頑張った子どもだけど、もう何十年か後には次の世代が良くしていくことになる。
それは、今の中学生たちだったりするので、みんなが今、勉強を頑張っていくことが、未来の困った人を助けることにつながるかもしれない。
直接は技術に貢献しなくても、何事にも精一杯頑張って、目の前の大事な人を助けられる力を付けて欲しいな~。
昔の技術では分からなかった犯人が分かるようになって、逮捕につながったり。
昔は助からなかった病気も、生存率が高くなったり。
現在でもいっぱい、良いことが増えているから、そのまま、よりよい社会になるといいね~と、お話しました(^^
どこまで伝わったかは分かりませんが、勉強を頑張ってくれた人たちが、いろんな技術で、未来の人を助けてるんだよ~ということは、伝わったかな!?



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