うぬぬぬぬ。
昨日のように、ワーク予定表を見ながら頑張っている子が多い中――
中には、答えを見ながら一生懸命埋めて、○をたくさんつけている姿もちらほら。
これ、「あるある」の光景です(;’∀’)
家学(家庭学習)でもそうですが、答えを写してしまう子は、注意しても繰り返します。
“楽をしたい”という誘惑に、どうしても勝てないんですよね。
でもね、答え写しは麻薬のようなもの。
一度味をしめてしまうと、それがその子の「当たり前」になってしまうんです。
そしてこれを続けている限り、学力は伸びません。
むしろ、どんどん下がっていってしまいます。
普通に解いて「わからへん」ってなる方が、よっぽど伸びしろがあります!
というのも、中学生の学習は『考える』ことが大前提。
頭を使って、うんうん悩んで、「しんどいな〜」という状態を経てこそ、脳にしっかり残るんです。
だから、どんなに小学生の頃に成績が良くても、“自分で解かない人”は成績がガクンと下がります。
逆に、今ちょっと苦しんでいても、地道に解き続けていれば、必ず少しずつ上がっていきます。
誠実に向き合う人が、最後に伸びる!
これは私だけじゃなく、他の塾の先生方もおっしゃっています。
誠実に取り組んでいる子が、最終的に一番伸びるんです。
最初は「無理~」と思っていても、精神的な成長とともに、理解が一気に進むことも多いんですよ。
だからこそ、ズルなしで、家学でも学校ワークでも、「やるべきことをコツコツやる」習慣をつけていってほしいと思っています(^^)
小学生の皆さんも要注意!
100マス計算でのズルも、ちゃんとバレてますよ~!
私は誰がどんなタイムでやっているか、測りつつもけっこう覚えています。
「おっ、○○くん惜しかったな〜!」「これは記録更新かも?」って、けっこう真剣に見てます。
だから、あとから違うタイムが書かれていたりすると、すぐ気づきます(^^)
特に記録更新を狙っている子のタイムは、めっちゃ印象に残るので、書き換えても意味がないのです。
そういうズルを見かけると、やっぱりガッカリしてしまいます。
ズルの常習犯にならないように、小学生のうちから「まじめにやる練習」をしておいてほしいです。
もし、すでに「答え写し」が麻薬のようにやめられなくなっている場合は、大人が採点してください。
家学も、学校ワークも、全部が○なのに違和感があるときは、早めに対応を。
「ズルはできない環境」をつくるのが、大人の役割です(^^)
答えを写すのは、実は勉強が苦手な子とは限りません。
むしろ、平均点〜上位30%くらいの子に多い傾向があります。
「これは自分でできるから、ちょっとくらい写してもいいか」
そんな意識もあるのかもしれません。
また、“上位者としてのプライド”があまり無いため、解けない問題を写して○をつけても、特に気にしないのです。
○をつけることが目的じゃない
答えを写して○をつけることは、実はすごく恥ずかしいこと。
その価値観を、しっかり育てていってほしいと思います( ´ ▽ ` )ノ
今日もテスト勉強をしている1、2年生さんに、「全部○になったらいらん勉強やで~!」「×が宝物やから大事に覚えていきよ~!」と声をかけています。
みんなですくすく伸びていきたいですね☆彡



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