連休の中日、姫路文学館でやっている『花とゆめ展』に行ってきました~。
花とゆめの雑誌、白泉社のマンガは、中1で出会ってからというもの今でも愛読しております~。
ただ、あくまでも「花とゆめ」の雑誌だったようで、白泉社で今でも好きな成田さんや樹さん、清水さんは対象外なのが残念…((+_+))
生のカラー原画と、白黒原画の展示にうっとりです!!!!

好きというわけではなかったのですが、『僕の地球を守って』のあの1巻の表紙の原画を見られたことは、かなり感動でした。
小学生の頃、こんなマンガがあるんだーとビックリしながら読んでいた自分に、伝えたい!
以下、分かる人にしか分からない、熱量のある感想です!
個人的には高校生の頃に好きで、私の世界地理と歴史のオタク要素を増やすことになった河惣益巳さんのツーリングエクスプレスとジェニー。
高3の頃、受験とは何の関係もない、世界をまたにかけるマンガと、世界の歴史が舞台のマンガにはまりまくりました。
でもその無駄な知識が、今は中学生たちに社会や美術を語る上での、たくさんの知識になってます~。
いつもストーリーの締めがダルダルで残念だったけど、絵がめっちゃ好きで、高校生の頃はずっと真似して書いていた山口美由紀さんのフィーメンニンが謳う。
ミルッヒの生カラー原稿だなんて感涙(ToT)
白黒原稿なんて、何度も読み返したマンガだからどの場面かすぐにわかるし、筆のタッチだって懐かしい!
ブームが去ってからドはまりした那須雪絵さんのグリーンウッド、何でそんな場面なの?!と思う場面の白黒原稿だったけど、すぐにどの話かわかるんですよね。
忍さんの絵が無かったのが残念。
羅川真理茂さんは、大学生くらいで改めて好きになって、赤僕ももちろん読みましたが、悔しい話が多くって、マンガ家ってこんな腹が立つ悲しい話を描けるなんて、すごいなぁと感動したものでした。
それはその後のNYNYでもすごく感じました。
当時は大学生だったので、よくアメリカの社会問題ドキュメンタリーをTVで見ていて、そこで見るような問題が、全部マンガで描かれている。
何でこんな苦しい話をマンガにするの?と、考えながら読んでいました。
熱量が本当にすごい。
その後のテニスマンガしゃにむには、通勤帰りに買って電車で読んでいたら、面白すぎて笑いをこらえるのが大変だったいい思い出。
動物のお医者さん、チョビ!
高3の頃に流行って、北海道大学の獣医学部を受けた友人もいたほど。
私は大学受験で東京に泊まっていた間に、受験が無い日に退屈だったので買って読んでいました。
面白くて面白くて、笑いが止まらなくて、何度読んでも読みだしたら笑ってしまうくらい、笑った作品です。
チョビの原画を生で見られたのはうれしい!

パタリロも高3の頃にちょっとだけ集めていました。
でも小学生の頃に見たアニメの方が印象強いかも?!
何かすごく背景が特徴ある、変なアニメだな~と思っていました(^^;
と、こんな具合に、熱量高く語れてしまうのですが、誰にも語る相手がいないので、1人でキュン♡としながら見ておりました。
そして、今思うと、読もうかなーと思ったまま、読まないできた本も多いんですよね。
白泉社のマンガは古本屋でも常にチェックしまくっていたので、知っているマンガばかりで。
高校生くらいで、もっとたくさん読んでいたら、もっと思い出の作品ができていたかもしれません(^^;
と、思い出にひたりながら、今の中学生の皆さんにも、たくさんの作品に出会って欲しいな~と思うのでした。
それがマンガであっても、小説であっても、アニメであっても、ゲームであっても!
絶対に何十年たってもすきだから、そんな好きの種をたくさん持っておいて欲しいな~と思います。
ま、そんなわけで、勉強は集中してさっさと終わらせて、遊びましょう?!
オマケ。

この建物、もしや、あのお方が…と思っていたら、予想通り安藤忠雄建築!
小さい子連れで行った施設がコンクリート造りでびっくりしたものでした。
昔わりと子連れで行ったところが、たまたま安藤建築多くて、ちょっと懐かしい気分♪



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