教えても賢くならない?!目と耳の受信力を育てましょう~

教室の日々
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昨日、「授業をきちんと聞く」記事をかいたのですが、たまたま知り合いの先生が書かれた内容がこちら。

教えても賢くはならないですよ基礎基本が大事。

 

勉強が分からないと「教えてもらった方がいい」と思ってしまいがち。

でも、そうじゃないんですよね。

 

受信するための器。

それが育っていないと、受けきれないのです。

 

実は、中1クラスの例でいくと、男子チームさん、挨拶をしても目を合わさない、返事もしない、本当に全力無視!な姿も多いのです\(◎o◎)/!

そんなの嫌じゃないですか。

思いっきり声をかけるのです。

そしたら、目を合わさないで、もごもごって言うのです。

目を、絶対に合さないのです。

(で、目を合わして挨拶を返すまで追いかけるわけですが)

 

これ、授業でずっと発生しています。

板書を全く見ていない!

指示を全く聞いていない!

挨拶と同じなのです。

 

これって、悪意があるとかそういうことじゃなくて、その人の行動の基準になっちゃってるってこと。

相手の顔を見ないし、言葉を聞かないし、そしてもちろん、問題文を読みません(^^;

指示をきちんと聞こうとか、指示をきちんと読もうとか、お手本のとおりに書こうとか、それが入る器がまだ成長過程なのです。

 

だからそこに、いろんな知識を流しても、ぼとぼととこぼれてしまいます。

足りない、足りないと、ワークをたくさん解いても、なかなか残ることができません。

 

じゃあどうすれば良いか?

 

器を大きくすることです。

 

赤穂の先生が書かれているように、実はこの、「読む」「聞く」「書く」ができるだけで偏差値60です(^^

 

じゃあどうすれば大きくなるのか。

お家でお子さんが顔も見ないで、口だけで何か言っていたら、顔を見てあげてください。

目が合っているのに、話を聞けないってことは無いと思います。

 

喋っているのに聞かずに話を遮ろうとしたら、ちゃんと最後まで聞くように促してください。

「今、あなたの話す番じゃないよ」と、会話のキャッチボールを練習しましょう。

授業でできて欲しいことを、日常でも当たり前にしていきましょう。

 

中学生になってくると、話を聞かないこと=失礼なことになる、そんなことも知っていって欲しいです。

授業中に寝るなんて言語道断。

そりゃ内申点だって下がります(^^;

 

「ちゃんと聞きなさい」って場面、目が合っていませんよね?

目が合っているのに、聞いてないってことありますか?

まずは目を合わせて、耳を傾けて、受信の練習をたくさんしてみて欲しいです( ´ ▽ ` )ノ

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