昨日と条件をそろえて、端末テスト。
我が家のヘボヘボタブレット2台、ノートパソコン1台を、自宅で教室で使っているWi-Fiに接続しましたが、う、動く…( ゚Д゚)
時間帯も同じにしてみたのですが、予想と違う挙動でした。
教室の環境が受信しにくいのか…明日回線速度でも測りに行ってみようかと思います…。
さて、月末なので各クラスの報告レポート?を書いてみようかと思います。
今日は、新しい方も多い4年生クラス!
音読→100マスへの流れは小学生クラス共通です。
まだこのクラスは100マス計算初心者さんも多いので、まずは「4日間コツコツやると絶対に速くなるよ」と、毎週お話しています。
ただ、「え~!ヤダー!1日でできるもーん」なんて、可愛らしい反抗が出始めるのも、4年生という学年。
だいたい、4年生くらいから学校でも「いかに宿題の手を抜くか」が、イイコトのように広まるので、ちょっとお家でも目を光らせる必要があります。
子どもたちは「裏技」だと思って、悪気なしに、楽な方へ、意味のない方へ流れていきます(^^;
100マスの様子は、まだ九九で間違える方もちらほらありましたが、少しずつ慣れてきているかなと思います。
九九で怪しいところがある人は、わり算のひっ算に時間がかかっているので、まずは100マスから頑張りましょう!
そして算数単元に入ります。
今はわり算のひっ算!
これをさっとできないと、今後の算数人生が大変なので、ひっ算練習はしつこく続けていく予定です。
かつて、5年生くらい入塾された方には、わり算のひっ算で迷子になる方も多かったです。
教室では常にスピード勝負です。
速く、正確に解くこと、そのためには集中すること、これが最初のハードルです。
速い方には「こんなに速かったら、学校の宿題もあっという間に終わるでしょ?いっぱい遊べて良いね!」と声をかけています。
子どもたちは、計算が速いメリットを知りません。
答えを写すなどずるをして、その日は早く宿題が終わっても、能力は伸びていないので、トータルで見れば勉強時間は増えるのです。
まずは、「ちゃんと練習して得意になったら、学校の宿題が楽ちんになるね!いっぱい遊べるね!」と、メリットを刷り込んでいます(^^
勉強って、ちゃんとした方が楽になるので、まずは本人が頑張ろう、できるようになろうと思うようになって欲しいと思います。
余談ですが、計算スピードは中学生になると顕著です。
計算が遅い人は、速い人の3倍以上時間をかけて、3倍以上間違えてしまいます。
もちろん、他の教科をする余裕がないので、全教科で成績は伸びません。
算数の単元も気にはなりますが、基本の計算が速く正確にできないと、1つの単元に時間がかかってしまうので、計算力強化に重きを置いています。
5年生、6年生は皆さんは、何年もよく頑張っているので、申し分ない計算力が身についています。
そのため、算数のどの単元に入っても、理論の習得だけにパワーをかけられます。
だから、何をやっても、サクサクとすごいスピードで進みます。
そして、現在は新出漢字の練習です。
ユニット6まで進み、後半へ折り返しました。
新しく20文字の漢字の成り立ちや意味などを紹介しつつ、間違えやすいポイントをわざとらしく強調したり、覚え方の説明をしています。
10文字ずつ、なぞり1回、練習2回の30文字を、5分で練習します。
これは最初、とても時間がかかっていました。
普段、学校では丁寧さばかりが求められるので、スピードを意識した経験は無かったと思います。
今はこの「5分でちゃんと終わらせる!」に向かって、まずは手を動かすスピードを練習しています。
私が見回っているので、速いけどあまりに汚い…ということはありません(^^
また、私が見回りながら、書き順をチェックしています。
書き順を読んで、書き順を真似できる人は、漢字の習得も上手ですし、その後、自分で勉強をする際にも、教科書を自分で読めるようになります。
書き順を読まない人は、習得が苦手な方が多く、残念ながら教科書を読むのも苦手で、伸び悩むケースが多いです。
全てはつながっているので、きちんと教材の通り進める練習を、漢字を通して行っています。
そして次のステップは、練習したならば覚える!
一生懸命丁寧~に書いた直後、あれ?書けない!は、最初に通る洗礼です。
学校の漢字ノートに時間がかかるのは、覚えていないからです。
丁寧さに力を注いで、時間をかけても覚えていないのは、よくあることです。
漢字ドリルの「ひらがな→漢字に直して書く」ページ。
ここが宿題に出ていると、「まちがえんように、うらの漢字が書いてあるページを見てやってる」って、誇らしげに言う人多いです( ;∀;)
ちゃうねん、そんなんやるから、覚えられへんねん!
練習したら、すぐテスト!
その繰り返しで覚えるテンポが速くなるので、そこに慣れていきましょう~。
今はまだ全然覚えられな~い!と、困っている人たちも、来年、再来年と、一瞬で覚えられるようになりますよ♪
この後、本当は都道府県すごろくをしたいのですが、まだスローペースなので、なかなか到達できていません(^^;
もしかしたらこの教室、見た目よりもハードな授業なのかも?!
GWでちょっとゆっくりモードになっていましたが、月末には集中が上手になってきた様子です(^^
まだまだ慣れないことは多いと思いますが、笑顔で取り組めるようにと思っています。
新出漢字が一区切りついたら、フォニックスのあぶくど読みを本格的にスタートし、英語の読みと発音練習に入ります。
漢字で練習した手順で、初めての英語でも、同じように練習を繰り返します。
漢字学習は、文系科目の勉強の基礎なんです。
9月の英語発表会までは、英語の読みを集中的にやる予定です。
まだ多くのことはできない年齢なので、メインテーマを決めて、数か月単位で集中的に取り組んでいます。
4年生はやることの多い学年ですが、集中力をつけて、テキパキ進めていきましょう(*^▽^*)



コメント