小学生クラスは、切り紙の家学が続いています。
この切り紙1つ見ても、勉強をしていて伸びる人と、伸びない人の傾向が、実は分かります(^^;
切り紙を切って、広げていますか?
切った後、「できたかな?」とお子さんは気にしていますか?
「できた!」と開いてみている人は大丈夫。
切るだけ切って、一度も広げないまま提出している人は。
実は。
伸び悩んでいる人と一致しています…。
なぜかと言うと、課題をこなしているだけなんです。
だから100マス計算のタイムも、停滞しがちです。
家学のプリントを見たら分かるのですが、家で練習していても、全く速くなるようなタイムじゃないんです。
家で4枚、本気でやっていないのに、本番で縮むわけがない~。
この前は、切り紙を全く開かない人に、100マスのタイムの話をからめてお話してみたら、やはり家でのタイムは全然気にしないとのことでした。
まず、自分が気にしないで伸びるわけがない!
自分の「できた!」が増えていくことを、自分が喜ばないでどーする!
ということで、これからは自分で「できた!」を楽しもうねとお伝えしてみたけど、どうかな?!
たくさん漢字練習しても、全く覚えていないとか。
漢字ノートが埋まっていても、少ししたら全部忘れちゃう人も多いです。
ひっ算ができるようになっても、文章題になると意味不明になっちゃうとか。
四則演算の意味を理解せず、問題が解ければ良いやだと、高学年ですぐに行き詰ります。
小学生の間は、全てがこれです。
たくさんの「できた!」を楽しむ習慣を、当たり前にしていって欲しいと思っています。
それが当たり前になれば、自分で「できた!」を求めて頑張れるようになります(*^▽^*)
小中学校の勉強のほとんどは、チャレンジを上手にできれば、誰だってできる内容なんです。
やってみれば、取り組めば必ずできるのですが、やるのが億劫だったり、面倒くさいと敬遠するうちに、それがクセになってしまいます。
どうせクセにするならば、「できた!」を喜ぶクセが良いですよね?
切り紙の課題も、ぜひお家で、「できた?」「できた!」をたくさん味わってくださいね。
高学年さんには、普段から「答え合わせをすぐにしよう」と声をかけていますが、切り紙も答え合わせ!
「できたかな?」をすぐに確認したい!
この気持ちが、勉強にもつながっていきますよ~~~。
紙を切るだけじゃないんです(^_-)-☆



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