4年生の難関の大きな数!解けること優先の導入で、全員上手に問題が解けました♪

小学生の学習法
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昨日は4年生クラス、『大きな数』の単元へ!

これは例年、普通に練習しても、ケタの概念があいまいな方には難しいのが分かっています。

今年は特に、数字の量感がちょっと苦手な方が多いので、導入では理解よりも、できることを優先させることにしました。

 

8234006502

 

こんな数字を見せる前。

「学校って何人班?」

「掃除は何人で分かれてやってる?」

からスタート!

 

「今から出てくる数字さんたちは、4人で班を作ります」

「小さい子から、順番に4人ずつで班に分けてあげてね」

「班に分かれたら、班の名前が決まるので、名前を書いてあげよう」

「一番小さい班は名前がなくて、二番目の班は『万』だから、横に書いてみてね」

 

これで2種類ほど練習してみたら、後の問題は個別に解いているのを巡回指導。

 

そして、全員クリア!

 

ときどき、間違えて大きな方から4つずつ分ける人もいました。

「学年が小さい子は、2人班になったら困るから、小さい子から優先やで~」

 

これができれば、逆も自然とできました(^^

 

五千三億七百四万五十三

 

これを数字に直すときも、「億」「万」で班を分けてから、4人班になるように数字を4桁分チェックしていきます。

「万」がないときも、班の名前が抜けてるよね~と声をかけると、ゼロを4つ書き入れられました。

今日の課題は無事、クリア!

 

本質を理解ももちろん大切ですが、小学生さんには「できる!」という気持ちが一番大切です。

だから難しい単元ほど、「できる!」からスタート!

できないことを理解するよりも、できることを理解する方が、気持ちも楽に取り組めます(^^

 

今回初めて、『4人班』という言葉にしてみましたが、日常とリンクしてイメージしやすかった様子です。

そう言えば、次女さんが幼稚園のときに、「近畿地方」などの名前が都道府県でないという説明をする際には、幼稚園の言葉で説明していました。

「兵庫県などは、まこちゃんとか、お友だちの名前で、近畿地方というのは、ゆりぐみさんっていう組さんの名前だよ」

これで一発で理解☆彡

 

4つに区切ることも、「下の位からじゃないと…」って言うよりは、「小さい子が余らないように」の方が記憶に残るかなーと思ってます。

理解ができていないことは、忘れちゃうとできないんですよね(^^;

こじつけでも何でも、覚えていたらできるので、まずは記憶に残る話を。

 

お家で困ったら、ぜひ使ってみてください♪

あ、もちろん、理解に向けてはまた少しずつ進めていきますよー( ´ ▽ ` )ノ

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