新年度スタートで、新しく入学したり進級したり、お疲れも出てくる頃でしょうか。
ご近所の登校班の1年生さんたちも、「しんどい~」「重い~」と口にすることが増えてきました。
そんな時、ご近所さんから相談されたこと。
担任の先生のやり方に納得がいかない!?
ちょっと困ったことがあって、電話をしたものの、思うような反応じゃなくてモヤモヤしている様子です。
アルアルですよね~~~~!
基本的に、残念ながら、「あれ?何か違うのでは?」と思った相手とは、どんなに言葉を尽くしても、伝わらないです(^^;
これは、学校の先生じゃなくても、身の回りの人間でもありませんか?
でも、学校の先生だとついつい、「わが子のために、何とか伝えたい!」と親は思ってしまいますよね。
私も長女の頃は、同じように思って、頑張って伝えていました。
結果。
全くつたわらーん( ゚д゚)
アフリカの人に、梅雨がどんなにジメジメするか伝えようにも、伝わらないくらい?!
そんなわけで、次女さんの時代には、「まぁ〇〇先生やからしゃーないな~」くらいで、笑い飛ばせるように対応していました(^^
叱り方とか、注意の仕方とか、どうしても、うちの子の感覚と合わないって、ありますよね。
そこを「こうして欲しい」と要望したり、「イヤ!」と拒絶していたら、きりがありません。
小学校だけじゃなく、こういうのって大人になってもついてくるじゃないですか。
「しゃ~ないな~」で流す練習です(笑)
特に細かいことが気になって、しんどくなっちゃうお子さんほど、大人が「しゃ~ないな~!」と笑い飛ばしましょう。
「頼りない先生やから大目に見たって~」くらいの感覚をインストールさせちゃいましょう。
決して先生を否定するのではなく、「そういう人」として受け止める練習です。
でも!
決して悪口になったらダメですよ。
ご家庭で先生や学校の悪口を言っていると、そんな嫌な人のところに行きたくなくなります。
お子さんがたくさん愚痴るのは良いんです。
でも、大人が悪口を言ってしまうと、お子さんは「それみたことか!」と大義名分を得てしまい、学校でも先生の言うことが聞けなくなります。
そうなっちゃうと、返ってお子さんもしんどくなります。
学校で困ったことがあれば、物理的な対応はお願いはしてあげても大丈夫。
でも、やり方がどうのとか、子どもの気持ちがこうのとか、ご家庭の希望通りにはいかないどころか、言いたいことが伝わらないケースも多くあります。
何かちがう!と思ったら、物理的なことは連絡するとして、気持ち的なものは受け流す練習をしてみることをオススメします(^^
「今年の先生はハズレだった」なんて、4月に言ってしまうと、それこそつまらない1年になってしまいます。
そんな呪いはかけないで、今の環境で最大限楽しめるように、「しゃ~ないな~」の魔法もかけてあげて欲しいな~と思いました♡
そして、連絡帳やお手紙など、要望や質問ばかりじゃなく、ちょっとしたお礼を書くのも良いと思います。
私も行事の度に、お礼のコメントを連絡帳に書いていました。
(高学年になったら恥ずかしがって書かせてくれなくなりましたが)
マイナスのことだけじゃなく、応援しているメッセージも伝えることで、学校と二人三脚で子供の成長を見守れたら素敵だな~と思っています☆彡



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