土曜日はかずかたちクラスで、1年生や2年生の方の参加も多くありました(^^
この年代で一番課題にして欲しいのは、「10までの合成を分解」です。
例えば、5を2と3に分けられるとか、7を5と2に分けられるとか、10を6と4に分けられるとか。
もしかしたら、「ひき算のこと?」と思われるかも知れませんが、そういうわけではなく、数字を具体的にイメージできるか、ということです。
お子さんたちは数を数えられるかも知れません。
でも、それは数を順番に唱えているだけ、ということも多くあります。
例えば、絵に描かれたウサギ数を数えているはずなのに、指と数字がうまく一致せず、何度数えても正解しない、というようなケースです。
これは低学年あるあるで、土曜日にも見かけました。
だからまず、正しく数えられるように、たくさんたくさん数える経験値を上げることが大事です。
10まででいいので、お家でご飯を食べるときなど、大皿に盛って一人分など数えてもらいましょう。
餃子を4人で分けるには?とか、余りが出るとか、そんな簡単なことで良いので、たくさんたくさん経験して欲しいです。
数を数える。
これが算数の基本です。
また、今までで一番遊びで良いな~と思ったのは、レゴのブロックのパーツ。
凸が2個ずつ並んでいますよね。
2の倍数の感覚が自然と育ちます。
実は、5年生で倍数などやりますが、「に、しー、ろー、はー」を言えるものの、それが「偶数」だということとが、一致しません。
約分する場面でも、4分の2など、平気で書いちゃいます。
レゴの凸の数を数えたりしながら、二の倍数にも慣れていって欲しいな~と思います(^^
数をたくさん数えていると、頭の中にある玉を動かして、繰り上がり繰り下がりができるようになります。
計算は玉の移動のイメージです。
8+6=、えーっと、8に2を足したら10だから、6を2と4に分けて、10と4で14か!となります。
13-7=、えーっと3から7は引けないから、10から7を引いて3、3と3で6か!となります。
これができないと、指を使って順番に数字を確認していきます。
指を使って計算するのは、まだ頭に玉のイメージが無いことと、数字を量ではなく並び順で認識しているからです。
まずはたくさん数えて。
そして計算カードなどでたくさん唱えたように、九九のように暗記も同時進行でいきましょう!
できるからこそ、楽しくなってくるので(^_-)-☆



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