中3クラスでは過去問演習がスタートしました。
これの目的は、何でしょう?
単に解いてみるだけじゃないですよ~。
それは、問題に慣れること。
ハッキリ言って、その最たるものが英検。
最初は点数が低くても、慣れれば点数ってぐっと上がります。
問題形式が決まっていて、同じようなパターンで問われます。
正直、ノー勉で合格できれば実力でしょうが、対策をしての合格は・・・勉強する過程に意味がある、程度かなと思っています(^^;
もちろん合格は嬉しいと思いますが、受検できるレベルまで勉強をする方が、私は大事だと思っています。
じゃあ入試の過去問はどうかというと、これも慣れるための練習です。
そもそも、ハイレベルな人も同じテストなので、普通は時間が足りるようにはできていません。
大問1問にどれくらい時間をかけられるか。
これは捨て問かどうか。
解く順番。
戦略だけで、だいぶ点数も変わってきます。
また、もちろん、慣れているからスピードも上がる、ということも大きいです。
初めて行く遠出のドライブは時間がかかるけど、知っている場所なら遠くても速いですよね。
テストも同じです。
心の準備があるだけで、全然ちがいます。
また、足りないところを見つけて埋めていく作業も大事です。
が、こちらが本当に役立つのは、東高、西高レベルかな(^^;
そこを使いこなすのは、正直、一人では難しい人も多いと思います。
まぁ、そんな感じにとっても大事なので、取り扱い注意!自分で勝手に解くなかれ!で、一斉に時間を決めてやっています(^^
なかなか本番と同じように、家で一人でするのは根気がいりますよね。
そしてそして。
小学生さんに学力テストを受けてもらっている理由もコレ。
「受けただけで100点」と言っている理由もコレ。
慣れているだけで、アドバンテージなのです。
学力テストに慣れているお子さんは、中学生の定期テストもある程度受け入れられます。
小学生のときに、チーーーンとなって15分ほどで終了してた方も、中学生になっていざ!というときに、黙々と最後まで粘って解く姿も見てきました。
テストの「慣れ」ってすごいので、ちょっとずつためていきましょう!



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